
昨夜、到着が遅れた福岡からのお客さんを数キロ先まで出迎えに出た。その帰り道、この秋、最初の野生動物たちのお出迎えがあった。
車のライトが照らす進行方向に跳ねながら走り続ける野うさぎや、車と並走するイノシシもいれば、山道の土手をかけ登ろうとしてはずっこけるを繰り返すその瓜坊たち。このサプライズがうちの誇る売りの一つでもあり、遭遇できたお客さんは大喜びしてくれる。
しかしこんなときに限ってカメラの用意がないとくる。たとえあったとしてもハンドル片手にというわけにはゆかない。いつものことだが歯がゆい思いがする。
しかし思いがけない幸運に出遭うこともある。この春先に昼間からりんちゃんと二人でラブホタルの湯に浸かっているとき、突然、河原の枯れ草の中から野うさぎの赤ちゃんが現れたではないか。
素っ裸のまま、りんを抱きかかえ、一目散にカメラを取りに走り・・・ピシャ!
あまりにもズームが小さ過ぎたのが悔しい。
■写真中央に野うさぎの赤ちゃんがいるのがわかるかな?