
白ヒゲ好みのお得意さんに「京都のR大学ハンドボール部の総監督」がいる。
ハンドボールといえばスポーツ全盛の現代にありながら、国内ではもう一つ盛り上がりに欠ける球技の一つであるが、彼は燃えに燃える「ハンドボーイ」なのである。
そこできょうは、この若き「ハンドボーイ監督」から聞き出した「むなしき監督業」をご紹介しよう。
足首に古傷を持っていたある女子選手が、また同じ足首を捻って試合に出られなくなった。相手が女の子ともなれば監督という立場上、放っておくこともできず、メンタル面のリハビリからテーピングにいたるまで精魂込めて面倒を診てやっていた。
その後の春のリーグ戦も終盤を迎え、その日の試合でも彼女はずうっとベンチだった。そしてそのゲームに健闘むなしく負けてしまったチームメート全員が落ち込んでいる最中にふと気が付くと、何と、他校のゲームを観客席で彼氏と2人でいちゃついて観戦してる彼女がいた。
『なんやねん!!!』。可愛い教え子のために尽くしてきたオレの立場は!?
オレも男や。坊主憎けりゃ袈裟まで・・・やぁ! 監督業ってトホホです。。。。。
―みなさ〜ん、このハンドボーイはかなりのイケメン監督なんでが、三枚目意識しか持ち合わせていない二枚目というところが好きなんです。白ヒゲは。