
3月最初の週末は雪で始まったかと思うと、日曜にはポカポカ陽気。
山の敷地の梅も五分咲き。
春はすぐそこ。

世間のコロナ騒ぎとは裏腹に、好天気が続く。
今のうちに来冬用の薪をたくさん作ったら、乾かす置き場が足りなくなった。
で、早速シロヒゲ父娘で置き場を建設。
女将も後で助っ人に。
曲面カンナはじめ、古いがご愛用の道具たちが大活躍。
この薪を焚くころには、今年は大変だったねぇ、
と笑いながら薪ストーブ囲んで笑顔で集いたいものだ。

娘の誕生日が来て、白ヒゲの誕生日が来て、私の誕生日が終わると、1年の半分が終わり。令和元年も2か月が過ぎた。今年は梅雨入りがかなり遅かったが、もうセミも鳴き始めた。夏の到来である。
山では少し遅めに咲く紫陽花も敷地のあちこちに花をつけ始めた。
マウンテンドームに来る道中の紫陽花も美しい。
昔から「蝶々の里」として関西方面で知られているここ柏原渓谷は国蝶のオオムラサキも珍しくない。
鬱陶しい天候の中にあって、これを見ると、その美しさに気持ちが晴れ晴れとしてくる。
さて、あっと時間が過ぎてしまう前に夏休みの準備、準備、と。

2度の3連休のあった9月ももう終わり...急に朝晩冷え込み、”寒い”の言葉が出るようになった。
「皆様に30周年おめでとうございます」と言われると大変嬉しい。だが祝杯を挙げている暇もなく、手入れ、リフォーム、修理など、日々仕事は目白押し、増える一方だ。通常業務に手がまわらない。
そんな時、いつもはサファリでやってくる四区野郎のシンゴちゃんが、今回は「草刈りするで〜」と、軽トラに自前の草刈機2台も積んで、瀬戸大橋渡ってやって来てくれた。ちょうど困っていて、タイムリーすぎて、とても有難かった。
マウンテンドームの良いところは、マウンテンドームファミリーという大きな家族があることだ。 毎日頑張ってて疲れてても、報われた!と思う瞬間である。
*写真は有志の勇姿 シンゴちゃん