昔、「学校の音楽の教科書にヴィートルズの曲が入っている」ときいて時代を痛感したことがあった。
ところがつい最近、BSのNHK番組で、「今や、歴史の教科書に美空ひばりが載っている」というのを知り、へえーっ! ・・・社会科の教科書にねえ・・・今や、そんな時代なんやあ。昭和初期に生まれ、平成に変わるまでの70年間にわたって日本の歌謡界に君臨貢献した、というのが理由らしい。
かつて、甲子園常連校だったあの高松商業高校のある卒業時の謝恩会において、「みんなを甲子園に連れて行けなかったお詫びに」と、美空ひばりの「♪川の流れに」を、全校生の手拍子に合わせてアカペラで謡ったという野球部のおもろいキャプテンがいた。
そのキャプテンとは、なんとうちの息子だった。