
ここ数年来、念願だった植木の剪定作業がやっと叶った。相手はオープン数年後に自身が植えた樹齢25年もののケヤキや、きんもくせいや、山桜たちで、今や見上げる高さに育っている。
そのいく重にも重なり茂った枝を切り落とすにも10メートルを越えようかという大木が相手であるからして、己のサイボーグと化した両足と下り始めた体力ではそうそう簡単に片付く話ではない。かといって重機を調達しようにも昔と違って容易にレンタルさせてはくれない時代となっている。くっそーだ。
ところがそんな窮地に助け舟が現れた。知り合いのK造園屋の若旦那が高所作業車を手配してくれたのである。女房と二人で2日間の格闘の末、切り落とし作戦は無事に終えることができた。
しかしその後の山と積んだ大枝小枝の後始末にまた頭を抱えている。
◆写真は伐採後の植木たち