
先週末から汗ばむ陽気が続いている。そんなテラスの一角に固まったようにとまっている見知らぬ緑色の蝶を見つけた。
ここ柏原渓谷は古くから「蝶々の里」と呼ばれ、蝶の収集家たちに知られている。
大人の手の平より大きなアゲハ蝶もいれば、枯れ葉チョウも、石垣チョウも、国蝶のオオムラサキもいる。そういうおいらに蝶の趣味はない。だが若かりし頃は「夜の蝶」と毎晩、戯れていたことはある。
ところで山には「蝶」もいっぱいいれば「蛾」もいる。そこで蝶と蛾の違いを探ってみよう。
�蝶は昼間、蛾は夜でる。
�蝶は羽を二枚重ねで立ててとまり、蛾は羽を広げてとまる。
�蝶の幼虫はアオムシだが蛾の幼虫は毛虫である。
�ジュディーオングは蝶のように艶やかに舞って謡ったが、美川憲一などは不気味な蛾としか観えない。あーっ、気色悪ぅー。