
今、高橋真梨子グループのキーボード奏者の純から、明日(7月4日(土)の高松コンサートへのご招待の連絡が入った。今夜は神戸で公演だそうだ。
純は同じ大学の一年後輩で茨城の土浦出身。ピアノもサックスもフルートもギターもこなす生まれつきのミュージシャン。
ギターを捨てボーカルの道を選んだおいらの代わりのギターリストとして芸能界に引っ張り込んだのが運のつき。
しかし才能も向上心もなかったおいらとは違って40年も音楽畑で飯を食っている現役のプロだ。
奇しくも名前に同じ「純」がつく。―が、やつは外人ぽい二枚目である。
かれこれ25年くらい前になるかなぁ、あの「桃色吐息」で始まった全国ツアーの高松公演に招待されて以来、常にPAそばの特別席からステージ上の彼に古の己が姿をかぶせては身を熱くし、ステージがはねた後は酒と昔話に花を咲かせてきた。
ともに60代に突入した今、逢えるうちに逢っておきたい。かといって明日は土曜日で、おらんちには宿泊客がいる。辛いところだ。
高橋真梨子のステージで、おいらにそっくりの白髪頭に白ヒゲのキーボードを弾いている男がその純である。
■写真は酔っ払い「W純」