
数日前、アクセス道の道標の一つが引っこ抜かれていたのを発見して、即日、立て直してきたら、その近くの国道沿いの四差路に設置している畳一枚分もある大型看板も被害を受けていた。「マウンテンドームまであと9km」の表示を、なんとバーナーで焦がして削り取るという悪質極まりないやり方である。若かった頃と違って最近はひとに怨まれるようなことをした覚えがない。しかしやり方がやり方だけにムカつくことしきりだ。こんなことをしてなんの得があるのか。
昔、近くの山中でダンボール一杯の花火を打ち上げていたキャンパーたちに注意したら、翌日、いくつもの道標が裏を向いていたことがあった。コンチクショー!
「自然を守ろう」と唱えた選挙ポスターを、うちの看板の上に貼って落選した元国会議員もいた。自業自得だ!
マウンテンとドームの間に「コン」と書き込んだおもろい輩もいた。
そんなわけで、このての相手とは20年間、いたちごっこである。頼りになる騎兵隊か保安官でもいてくれたら。