
つい先日、新聞やの後藤夫妻から「桜の枝先が竹ボウキみたいになったら切り取らないとダメらしい」と聞かされたあと、敷地内に立つ多くの桜が、その通りになっているのを発見し、慌てて、にわか庭師をやってみた。ただでさえ、あれこれ忙しいというのに・・・。
切れば切るほどさっぱりしてくる。ついでにこいつも、あいつも、で気がついたら、ほとんどの桜の木が丸坊主になっていた。内心、開花も間近というのに・・・悔やんだところで、あとの祭り。
しかし、花は仕方ないとしても、十数年も手塩にかけて育ててきた自慢の桜である。ごそりと枯れでもしたら・・・と不安になり、淡路の福岡造園の若旦那に「SOS」。
そしたら案の定、枯れる可能性もあるというではないか。
しかも昔から「桜切るアホ〜に、梅切らぬアホ〜」という諺まであるらしい。
ということは・・・ほんまにアホなんや、オレ。
「仕事が落ち着いたら、すぐ駆けつけるわ」と嬉しい連絡をくれた・・・が、同じ助けに来てくれるのなら「リョージ君、今すぐ来てよー!」と大声で叫びたい心境だ。