
なんだかんだと6月コンサートの準備をしているうちに、2Fホールが知らない間にミュージックスタジオと化してしまった。
とりあえず使えるギターが5本、キーボードが1台、ギターアンプが3台、それになんとか使えるボーカルセットと一揃えある。好きな人は喜んでくれるだろう。
それとは逆に山積みの仕事を抱え過ぎて、思いどおりの練習ができない自分自身に自信喪失気味だ。若い頃は岩より固い自信の塊だったのに。ギターを弾こうにもコード進行が覚えられない。しっかりとコードが押さえられない。歌おうにも歌詞が思い出せない。若かりし頃は出ていた音域に青筋が立つ。一音くらいキーを下げようか。「昔とったきねづか」というが、それも40年近く前のことだから、今や、「やったことがある」のレベルだ。
シンちゃん曰く「今回だけは、絶対に酒でごまかしたらあかんで」、
「素面でマジで二枚目の線でいくんやで」、
「みんな、おやっさんのライブをみに来るんやで」、
「おやっさんがメインなんやで」、
「ギターはオレたちに任せてボーカル一本でもえんやで」
と。わかっちゃいるけど・・・。
本番が楽しみでもあり、恐怖にもなりつつある白ヒゲおやじのきょうこのごろでした。