
25日(日)に50名ほどのバーベキューを終えた後の絶疲労の中、風呂場のちょっとした段差を踏み外して横転し、そのまましばらく起き上がることができなかった。自分でも疲れきっているのがわかった。
ギャオー! の叫び声に驚いた女房がりんを抱いたまま駆けつけてきた。大したことはない。あっても捻挫くらいのものだろう・・・と高をくくっていたら、その夜、腫れと激痛で一睡もできなかった。やっとのことで腰痛から立ち直りかけていた矢先のこと。
そしてまた愛用の松葉杖を駆使しながら、捻挫か骨折かを確かめに自力運転で整形外科に駆けつけた。診察結果は、またかぁ、の「全治三カ月の左足甲骨折」。
つい先日、「くれぐれも無理すんなよ」と念を押して帰って行った、レスラー、タケちゃん、ドルケン、リョージ君らは「ほんまに懲りんおやじやなぁ」と呆れ返るだろう。
「ガチッとギブスを巻いて松葉杖で仕事できるようにしてください」と外科医にいうと、「ギブスはもちろんだけど・・・(骨折は今回で)何回目?」ときた。「多過ぎてわかりませ〜ん」としか返答のしようがないだろうに。
山に帰るやいなや、得意の松葉杖を駆使しながら、またもや屋外作業開始。しかし松葉杖の片足だけではまったく仕事にならない。
ところがどっこい。うちには力強い助っ人がいた。女房とウバッチーだ。彼女らのおかげで、昨日、今日と炎天下の作業が二つ三つ片付いた。おかげで三人とも真っ赤に日焼けし、そしておいらの左足は丸太ん棒のようにぱんぱんに、カチカチに腫れあがっている。
「人間、最悪のときにこそ宝くじが当たる」と誰かがいっていた。そんなアホな、と思いながらも、ちょっとだけ買っているSJが楽しみになってきた。
■写真は先日、植木屋リョウジ君が「歳に似合わぬたくましい足しとるなぁ」と褒めてくれたばかりなのに、ギブスを巻いたぱんぱんに腫れあがった足。