
先日、誕生日祝いに訪れてくれた淡路の造園やの若ダンナが「うちら、この1年間で6回目やでぇ」と教えてくれた。これで彼のフアミリーはめでたくロイヤルカスタマーの一員となった。
うちには20年、15年、10年選手もいれば、年間宿泊数の合計が半月を越える人もいる。それをロイヤルカスタマー(名誉会員)と呼んでいる。それになると特別待遇となる。その中身はロイヤルカスタマーになってみないとわからない。お楽しみ中のお楽しみと思ってもらったらいい。
しかし1年間で6回も訪れてくれるお客さんともなると確かに多くはないが、そんなロイヤルカスタマーがいるというのも、うちの自慢の一つである。神様、仏様、お客様である。かといって年数や回数だけではない。出逢いや付き合いの中身の問題である。
そろそろロイヤルカスタマーの名札をフロントに掲げようかな。
私はいつも「借金がなくなったらお得意さんはみんなロハで来てもらうからな」と公言している。そして「それまでは頑張って通てよ」と続けてお客さんの肩を叩いている。
■写真は巨大な本館屋根完成時。