
この夏、凄いラテンミュージシャンが現れた。
夏休みが始まった頃、ちょっとした空き時間に草刈りをやっていたら、コテージの一つからギター音が聴こえてきた。タバコを点け、一服休憩しながらそれとなく聴いているとギターだけでなく歌もかなりのもの。そうなるとすぐに「おい、おまえ」の仲になり、次回マウンテンドームライブへの参加を約束し合った。ついでに彼を「たけしート・ペドロ」、彼女を「きょキータ」と呼ぶことにした。
互いに得意とするスペイン語で意気投合した女将が聞いた話では、彼は高校と大学でそれぞれ1年ずつ留学し、現地でコミュニケーションがわりにとギター1本かかえて単身南米へ。そしてラテン音楽にはまってしまった。
大学時代はパラグアイ。高校はメコシキ?? 大学卒業と同時に大手電気工具会社に就職し、中南米部へ配属。現在、取扱い商品を猛勉強中。
更に面白いのは、彼は双子の兄で、弟も同じ中南米音楽のパーカッションに凝っているという。次回ライブには双子のラテンミュージックが聴けることになった。
マウンテンドーム専属おっちゃんバンドのメンバーも大歓迎するに違いない。白ヒゲがいうのだから間違いない。みなさん、大いに楽しみにしといてください。