
天気予報では傘マークも雪マークもなかったのに、突然3日(土)の深夜から降り始めた雪が翌朝には30センチを超える大雪となった。早朝、アクセス道を下見しながら四輪駆動車か雪用タイヤ装着車でなければ来るに来れない状況にあるからして、総勢30名もいたサバゲー予約を泣く泣くすべてキャンセルしてもらった。
そんな翌月曜日の明け方、当然、アクセス道はバリバリ凍結。それを当日予約の広島・岡山連合軍のお得意様チームD・5の隊長に状況説明した。そしたらなんと、それでも来てくれる、というではないか。雪中戦はいいとしても道中が心配というと、「大丈夫、行けますよ。何かあってもすべて自己責任ですから心配無用」で、なんとノーマル車ばかりで総勢10名全員無事に到着したから凄い。これにはさすがの白ヒゲも・・・。
さらに「現在、制作中のMD砦の動画に最高のロケーションじゃないですか」に、はたまた感動させられた。
「来月もまた来ます」で夕暮れの凍結道路をバリバリ鳴らして消えていった。
サバイバルとは、まさに彼らのことをいうのだろう。
白ヒゲももっと若けりゃ・・・にゃあ。
今回のチームD・5はMDのサバゲー史上に間違いなく残るだろう。
■写真は雪のない日のチームD・5によるロケシーンの一つ

30周年突入と同時に愛車KUBOTAのユンボが動かなくなった。
いろいろと考えた末に大阪の買い取り業者に引き取ってもらった。
なにせ20年以上も、ともに頑張ってきた弁慶のような相棒であるからして淋しさもひとしおである。
トレーラーに載せられて去っていく総重量4トン越えの鉄の塊を眺めながら「ご苦労さん。東南アジアでもがんばれよ」と見送った。

久しぶりのブログ再開です。
今だ続く記録的な寒波、凍結で水道・風呂・トイレ等に被害続出。
その復旧作業が一か月超に及び、身体はボロボロ、商売あがったりだ。
そんな危機状態にありながらもサハゲーだけは順調だ。
「こんくらいの寒さはどってことない。これこそサバイバルだ」と汗かいて逞しい。
そんな中、遅ればせながらも第?フィールドも完成した。
今週末からサバゲー予約が続く。大サービスしてあげよう。
「ここはサバゲー専門の宿かと思った」というお正月のお客さんがいた。
みなさん、うちはサバゲーもできる宿なんですよ。
■写真は完成した市街戦用サバゲー第?フィールド

京都から25年前に意気投合した記憶に深いお客さんが訪れた。
白ヒゲ本の中の登場人物の一人で、本物の山伏という珍しい職業の人物である。
「山伏といえば山の中でほら貝を吹く毛むくじゃらの修行僧とばかりと思っていたが、この色白の山伏さんはスポーツ刈りで魚も肉もOK。おいらと同い歳で二人の子持ち、そして代々続く由緒ある山伏の家系だそだ。酒を呑みすぎて母ちゃんに叱られる姿は山伏も白ヒゲおやじも大差なかった・・・」
(白ヒゲ本の一節)と紹介した人物であり、これこそ「友、遠方より25年ぶりに来る」である。
今回も再会を祝してまた酒盛り。
そしてお互いの白髪から、MD近くに小さな「なんと白髭神社という小さな祠があるんですよ」と耳寄りな話をしたつもりが、「琵琶湖の近くに有名な大きな白髭神社があるから、一度、お参りに行くといい」と教えてもらった。
そんな昨日、なんとなんとその「白ヒゲ神社のお札」と京都の銘酒が贈られてきた。
そのお札は額に入れてレストランバーのメイン柱に掲げている。

昨日、月曜日の午後、突然、二人のアメリカンナイスガイズが自転車で訪れた。
Sは大阪で英会話教師をやっているらしく日本語がすっごく上手かった。Aはシカゴのホテルマン。幼友達の25歳。ともに白ヒゲ好みの爽やかナイスガイである。 聞くと、自転車で四国内を野宿覚悟で走破するという。
夜はいつもの如く、意気投合してアメリカンミュージックライブ&酒盛りとあいなった。
あいにくの明け方から降り始めた雨の中、自転車を並べて次の目的地である徳島の三好町のキャンプ場⇒剣山⇒四国カルスト⇒しまなみ海道へと向かった。しかし讃岐と阿波の県境、標高が1.000m近くもある阿讃山脈を自転車で登って下りるなんて、今の白ヒゲおやじにはできっこない芸当である。小豆島の寒霞渓も自転車で登って来たらしいから、山超え谷超えなんて、どってことはないのだろう。
虜になったゴエモン風呂に書いた記念のメモリアル落書きと、「ほんと楽しかった。来てよかった。白ヒゲおやじさん、また必ず来るからね!」を連発して旅立った。
外人にもいろいろある。彼らは正真正銘のアメリカンナイスガイであり、最近珍しいほどの紳士であっ た。
Sに「君たちは優良外人だ」といったら、「有料ガイジン?」と、とぼけて返したきた。
See you again! Have a nice day!で見送った。
しっかし、いつものことだが、いい加減英語の白ヒゲをいつもサポートしていくれる英語とスペイン語を操れるわが女将には頭が上がらない。