
例年のことだが、今や敷地内では、桜が散り始めると同時に真っ白い梨の花が咲いている。
そのわずか数日間だけ、ピンクとホワイトの共演が観られる。今やその真っただ中である。

退職後の半ボランティア活動で、現在、県の鳥獣保護員をやっている高校時代の同級生がいる。逢うと昔話に花が咲く。「オレなんか授業を抜けて山に入り野鳥観察していた」というつわものだ。
最近、そんな彼のお世話になることが頻繁になった。野鳥から始まって、イノシシ、アナグマ、イタチ、その他、何かあれば彼に教えを請うている。
そしてきょう、何かしら見たことのない果実を手土産にきてくれた。アミノ酸が多く含まれていて美容に効果がある「うちわサボテンの実」だという。赤紫色した甘酸っぱい果汁が滴り落ちる、まことに珍味な果実である。
そんな彼に「趣味に生きる羨ましい生活やなあ」というと、「おまえこそ」と返してくる。互いに慰め合っているみたいだ。
★写真は「うちわサボテンの実」と同級生の鳥獣保護員

昨年夏からメインデッキ横の壁穴からミツバチが頻繁に出入りし始めていた。
余程のことがない限り、ミツバチに刺されることはないときいてはいたが、やはり注意するのに越したことはない。いろいろ考えたが、場所が玄関口横の壁中につき最善策が見いだせなかった。
「ハチミツ栽培して販売したら」と、地元の養蜂業者から提案もあったが、そんな暇などない。そのうち冬になったら何とかできるだろうとタカをくくっていたら、知らない間にまたハチのシーズンがやってきてしまった。
そんな一昨日、母上様の七回忌に来てもらったお坊さんが、なんとお寺でミツバチを飼っているオオソリティー。
自家製の蜂蜜販売も悪くはないが・・・と、いろいろと指南を受けた結果、蜂の巣駆除を決心し、とうとう昨夕、恐る恐る実行してみた。
巣の場所が場所だけに壁を剥がすのは簡単だが修復するのは大仕事。そこでハチの出入り口を塞ぐことにした。一夜明けた今朝から注意して観ているが今のところは成功か。
自家製の蜂蜜販売は叶わなかったが、とにもかくにもお客さんの安全が第一。ちと可哀そうな気もしないではないが、これも客商売の辛いところだ。
★写真は子供用プールで泳ぐやもり

あっという間に桜シーズンが訪れた。
―と思ったら、なんと一昨日(の四月八日)猛吹雪がきた。過去には四月四日に10センチの積雪というのが最終記録だったが、最近はほんとわからない。
そんなきょう、GWの準備が万端整った。ドーンと来てもらいたいものだ。
しかし疲れたー。
◆写真はカブトとオオクワガタのぬいぐるみコレクション

数年前から手掛けていたテニスコートの外周のネット改修工事がやっと終わった。
その後片付けの途中、乱立するつくし群に気がついた。
ゴールデンウイークももうすぐだ。のんびりしてはいられない。
◆この写真も白ひげコレクションの一部