
昨日の昼過ぎ、テニスコートの改修中に一台のレンタカーが入って来た。一般のコーヒー客かと思いきや、なんと群馬県から前触れもなくやって来たという。31歳独身男性。水上の某ホテル勤務で久しぶりにもらった休日を利用して、山陰へ独り旅。高松から空路で帰途につく途中に、訪ねて来てくれたという。
こうなるとほっておけない性格から、作業を中止して手厚いお相手をした。「数年前、サイトで知って以来、一度、訪ねてみたかったんですが、二泊三日での山陰回りでは、白ヒゲさんチはちょっと無理だったですねえ。群馬に帰ったら酒を送ります」といい残し帰って行った。
あれはオープン間もないころだった。初めての定休日に東京から独りのギャルが自転車で訪ねてきた。TV番組を観てきたという。こうなるとまたほっておけないから、定休日返上で相手した。以来、26年間、定休日はなくなり、年中無休体制を基本としている。
突然の訪問客にもいろいろあって、通りすがりにちょっと、とかの対応には困るが、それがフアンともなると話は違う。サービス業の難しいところである。
◆写真は「みつお」の暖簾コレクション。

先週、関東からやって来られたお客さんは、四国四県の旨いものを三泊四日で食べて回るのか目的だった。
ところが、四万十川を見てクジラを食べて、今治の鯛飯に西海のうつぼも食べて、さぬきうどんに牡蠣食べ放題、それに徳島の・・・とくると、四国四県を行ったり来たりする大強行軍になる。さあ、大変だ。
確かに地図上では四国は小さく狭くみえるが一度に四県を回るともなれば、いくら高速があるといえどもそうはた易くない。
ところがどっこい、幸いにもうちから土佐へ、うちから松山へ、うちから阿波への日帰り方法だと、なんとか3泊4日の四国走破が可能なのである。
昔は高松から松山、高知に行くのに4〜5時間かかった。それが今や、わが町内にある府中湖ICから乗れば、松山だろうが高知だろうが徳島だろうが約1時間半(平均時速100キロ)くらいで行けるようになっているから凄い。
そんなこんなで今回の強行軍の連泊客さんもこの行程で目的を達し、無事、帰途に着いた。
この春からも四国旅行を計画中の方はぜひ一考して欲しいものである。
◆写真はふくろうのコレクション

わがやのレストランに入った途端、「これらはおやじさんの趣味ですか?」とか「凄いコレクションの数々ですねえ」といわれることがよくある。
自身の趣味のものもあればお客さんからのプレゼント品もある。30年近くもやっているとわけのわからないものがいろいろ貯まってくるものである。
がらくたもあればお宝もあるかも知れない。しかしその一品ごとに想い出やエピソードがあるから、少なくともわたしにとってはすべてお宝なのだ。
愛着を感じると捨てられない生来の性格が原因だろう。
■写真はママ愛用の携帯電話専用のガンベルト。
このガンベルトは、昔、まさる君がプレゼントしてくれたものである。

白ヒゲの友人でお得意さんでもある、カナダ人のクリスファミリーの友、ニックが7年振りにマウンテンドームを訪れてくれた。前回の2007年と同じく楽しい宴会をして懐かしんだ。今回も1泊の短い時間ではあったが、次は来年と約束し、早々にカナダへの帰路に着いた。下記のメッセージをホームページに記して、と残していってくれたので、下記に掲載します。有難う!
(写真左から、クリス、ニック、白ヒゲ)
My friends-
Thank you so much for your warmth and hospitality and making my birthday so memorable! Its wonderful to see Mountain Domu is still sd fun and charming as 2007!
I look forward to seeing you again soon!
Warm regards your friend
Nick Mills
Vancouver, Canada

この正月明けに結婚10周年を迎えたのを機に、独り娘のためにパパとママの結婚記念写真を撮った。父娘ほどもある歳の差を気にして結婚式をやってやれなかったわたしの胸の閊えもこれでなんとかとれたような気がする。
と同時に、たつお&ちえ夫妻(わが夫婦同様)も遠路はるばる島根県から駆けつけ合同結婚式と相なった。今や、われわれのような夫婦は珍しくない時代になったようだ。
その一週間後、二年間もの間、住み込みで愛娘の乳母役を務めてくれた阿波娘ウバッチーもこの春、めでたく愛知県に嫁入りすることになり、これも合わせて身内だけのハッピーウエディングと相成った。
しかし、いくつになっても女性のウエディング姿はいい。感動ものだ。歳を忘れて惚れ直した。
タケ&キクちゃん、ちぐさ&八ちゃん、ダイスケ&いずみちゃん、たえちゃん、エイジ君・・・そしてヒロシ君、モモちゃんも、お祝いに駆けつけてくれてありがとう。
■写真のウエディングドレスは10年前、シンちゃん夫婦が、わが女房にプレゼントしてくれたものである。