
今月半ばの残暑か厳しい中、クリスが独りで泊まりにやって来た。彼はときおり、家族から逃れて単独で癒しを求めて来てくれている。そしておいらと二人で呑んで、長時間、一緒に風呂に浸かり、胸の内を語らい合うのがいつものパターン。近代の日本人が失いつつある義理人情を重んじる日本人らしいカナダ人である。
到着して早々、「おっちゃんとこはやっぱり涼し〜い」ときた。夕方6時ころのクリス邸は30℃で、うちに到着したときは25℃だったらしい。車でわずか15〜20分くらいの距離にもかかわらず5℃もの気温差があるのは標高450mの敷地内に清流が流れている白ヒゲ砦だからこそのこと。
そして今朝、一瞬、めったにない突風と雷雨が襲った。ずぶ濡れになりながら全館の窓を閉めに走る。そのあと急激に寒くなった。
夕方からのNEWS報道で、わが町内で「竜巻(?)が起き、数軒が倒壊した」というではないか。ゲヘーッ! 瀬戸内の、それもさぬき香川のど真ん中。災害とは無縁の地である。今は、なにもかもがおかしい。
そんなこんなで今日から囲炉裏をオープンした。猛暑が復活した昨日までがウソみたい。これからは日一日と涼しく、いや寒くなってくるだろう。さあ、今夜は囲炉裏で湯豆腐だぁ。

数日前、ラジオから、ふうてんの寅さん=「男はつらいよ」の始まりは、もとTVドラマからだった、といっていたのを聴いて思い起こそうとしたが・・・。覚えておられる方はいるかな?
そのドラマでは「主人公が奄美でハブに噛まれて死ぬ」というエンディングになっていたため投書が殺到し、映画化して修正復活をはかった、というふうな話だった。ちなみにTVドラマ時のタイトルは「泣いてたまるか」だったらしい。
そういえば映画のマドンナシリーズの一人に、檀ふみ扮する独身の「柳生先生」というのがあったなぁ。息子たち夫婦も、ともに「柳生先生」だが、こんな古い映画は知らないだろう。
■写真は息子そっくりJrとりん

運動会と敬老の日との連休が終わった。そしてまた新しい出逢い物語と、お得意さんとの再会物語がいくつも綴られた。
愛媛の山ちゃんチは愛娘が3才になり、枚方の角さんは奈良の義兄弟とまたピラミッド�を、大阪の猛軍団はトモヤ&あかねちゃんの結婚式をやり、堺のみみはら軍団とは昔話に花が咲いた。
さて、この連休は大阪の岸和田ではだんじり祭り。その寸前に「岸和田のブルース好きのおっさん」から、だんじり用のこどもハッピが届いた。
白ヒゲ
「いつまでも若くないんやからケガだけはすんなよ」。
ブルース好きのおっさん
「今や、こどもだんじりの担当で、その心配はいりませーん」。
白ヒゲ「へぇーッ、あの、まだ40代半ばで100キロ超の六尺男が現役引退?・・・へえーっ・・・世の中、そうなんやぁ」。
ところで、ケガしてから60日がくるというのに足の具合が一向に良くならない。骨折個所がなかなかくっつかず今も腫れあがっている。偶然にも同じ時期にともに骨折したブルース好きのおっさんチのお父さん、岡山のれんこんさんチのお父さん、術後の具合はどうですか。おいらの場合は歳か、動き過ぎるのか、酒か、いろいろ思い当たる節が・・・。
そんな昨日の敬老の日に実父がめでたく84歳を迎えた。おいらの予想では100歳くらいまでいきそうだ。
■写真は、だんじりのハッピをまとったりん。

みなさ〜ん、お久で〜す。今年はどちらさまも大変な夏を過ごされたことでしょう。
さて、数日前のこと、
�「よく歩いているようだねえ」とドクター。
「そんなことありません」
「ギプスのかかとが割れとるじゃん」
「!」。
�「レントゲンで診たら、ほとんどくっついていないのがよくわかるねえ」。
「!」
「やっぱり3か月はかかるだろうねえ」
「げへぇー、まだ2カ月も?」
とショックを受けたが、とりあえずはギブスが半分になったのだからめでたし、めでたしだ。
ところで�
夏休み直前に腰痛で身動き出来なかったときは淡路のリョージ君が、骨折した時は明石のトッサンが、そしてお盆の最中には吹田のトオル君が草刈り助っ人に来てくれて助かった。みんないいヤツばかり。ほんとにありがとう。
ところで�
下界では今夜も熱帯夜らしいが、おらんチは数日前からフトンがなければ眠れない夜が始まっている。これが誰もが羨む別天地たる所以なのである。
寝苦しい夜を過ごしておられる方は、今すぐにでもお越しください。白ヒゲおやじとともに涼しいひと時を過ごそうではありませんか。
■写真は「お年はいくつ ?」に「ひとちゅー」と答えるりん

数日前から米粒くらいの小石が二つ三つギプスの底に入ってかかとに刺さり、歯がゆい日々が続いている。
「自分でやっちゃダメよ」と女房にいわれ、思案した挙句に「ギプスのかかとに穴を空けてくけ」と病院に行ったら、「ギブスが割れると困るから」という理由で断られた。白ヒゲが素直にお願いに上がったのにクッソー!
20年前の冬に左足首の靭帯を切断したときは、クリスマスのプレゼントをギプスに入れたら受けるだろうに、と考え、3日目に金切りノコとニッパーで一晩かけてギブスを取り外した。後日、診察に行くと担当医が呆れ返っていた。
10年前の屋根工事の途中に落下して、右足首を複雑骨折したときは、入院4日目に病院を抜け出し、ギプスをつけたまま屋根工事を再会しようとハシゴに登る途中で落下し、担当女医に「噂はきいてたけど・・・もう知りません!」とそっぽを向かれた。(噂とは、医者の言うことをきかないヤツ)
今回もやっぱり自分でやるしかないのかなあ。
■写真は水遊び中のりん