
昨夜、「このところ白ヒゲおやじのブログ更新のペースがめっきり遅くなってはいませんか」と、明石のとっさんから書き込みがあった。よくぞ指摘してくれたもので、この件については当のおいらも気になっていたことであり、どなたさまにも申し訳ないと思っていたところである。しかし更新しようと思っても中々、PCの前に座れない状況下にあったのだ。
というのも、この春は朝夕がいつまでも寒いせいか予約状況も、もうひとつ。にもかかわらず雨天続きで草刈りも手を休める暇がない。なら、ついでに長年、手付けずでいた大仕事をやってやろうじゃないか、で、本館の壁面に防虫・防水・防腐の塗料を塗る決心をした。これはログハウスに住む人間の必須条件の一つなのである。
ところが相手は、そん所そこらの木造建築の比ではない国内最大級の巨大な壁面である。若いころならまだしも、今のおいらにゃ、竹で足場を組んで・・・なんて作業は間違ったら命取りになりかねない。そこで高所作業車に乗り、高さ10メートル、全長40メートルもの壁面に挑戦することにしたのである。
ところが、これがまた、やりだすと止まらない性格。しかも高所作業車がレンタルの上に、18ℓが4万円以上もする防腐剤とくるから、寸分の時間も惜しんでやるしかない。
防腐剤塗り以外に全長40メートルもの雨樋の清掃、10メートルを超える高さに設置している水銀灯8器のメンテ、玄関頭上に作られた一抱えもあるスズメバチの巣の撤去、等々、一切合財ひっくるめてやり始めたのが運のつき。一日30時間あっても足りないほど、きつい仕事量をこなすことになってしまった。
というわけで、夜は防腐剤のしみ込んだ作業着のままバタンキュー。そんなこんなで現時点で70パーセントくらい仕上っている。これでやっと先が見えてきた。
以上のようなわけでブログの更新はかなり遅れ気味になってはいるが白ヒゲおやじはバリバリ元気。日ごと、高所で起こるハプニングに、これも書こう、あれも書こうと、ブログネタを毎日メモっている今日この頃です。だから、とっさん、心配しないで。

早いもので昨日、りんが満1歳になった。
誕生日が近くなって、あちこちからお祝いに駆けつけてくれたり、プレゼントが毎日のように送られてきて本番1週間くらい前から誕生日パーティーの連続となった。お心遣いいただいたみなさん、ほんとうにありがとうございました。
一年前、産院の院長に「このこは眼力(めじから)がある」と教えられ、山に戻ってからラブホタルの湯で産湯をつかって以来、同湯で極寒の冬場をしのいできた。そのおかげか、現在まで病気一つしないで元気いっぱいで育ってきた。
普通食にかわって以来、竹ちくわや魚肉ソーセージにかぶりつき、セロリやクレソンをバリバリほうばり、大根にブロッコリーにオクラも枝豆もOK。うどんもラーメンもなんでもこい、の大食漢娘となっている。しいて苦手なものをあげるとしたらバナナくらいか。これは息子と同じ血統か?
最近はウバッチーの特訓により、「嵐」の大ヒットナンバー「トラブルメーカー」から、「スウィーット・スウィート」と両手を振って踊るのが得意技となり、家業の影響だろう、人見知りもせず、誰かれかまわず愛想を振りまいて、カンバン犬ジローも顔負けのカンバン娘になっている。
そんな今、誕生日前から始まった伝い歩きが最大の悩みとなっている。GWはおんぶしてしのいだが、夏休みはそういうわけにはゆかないだろう。さあ、大変だ。

このところ、真央ちゃんや遼君に憧れて、幼児のころからフィギュアースケーターやゴルフアーに育てようと夢見る親がいっぱいいるらしい。
ところで、白ヒゲ語録の中に、「自然がたくましい人間を育てる」というのがある。これは偶然にも、某アウトドアー用品メーカーの「自然がこどもを育てる」という最近のCMキャッチと同じだが、
うちの愛娘りんちゃんもその自然の中でたくましく育ってほしいと願っている。
そのうち、指笛吹いて「ハウスー!」と呼べば、川向こうから「あ〜あ〜あ〜」と叫びながら、ロープにぶら下がって飛び帰ってくる女ターザンのように・・・などとファンタジックな夢をみている。
親がわがこに勝手な夢をかけるのは当たり前。これはその両親だけの特権なのである。
■写真はハンモックで戯れるりん。

このところ、夏場に向けてわが砦のイメージアップ作戦に取り組んでいる。
昨年暮れに馴染みのホームセンターの閉店セールで購入していた優れものの一つ、「女神の噴水」をGWから稼働し始めた。3万円の値札がついていたのを1万円に値切って手に入れた自慢の代物である。
炎天下で、その女神が抱えるホラ貝から流れ出す水の清らかさと涼は狙った通りだが、ブルー&レッドの水中ライトで照らされる白色づくめの女神が醸し出す妖しさは、白ヒゲワールドの夏の夜のムードアップに間違いなく貢献してくれることだろう。

GW 直前に、安売り衣料店の半額カーゴの中で、「独楽・コマップ」なるものを見つけて懐かしさと孫たちに・・・との思いで購入した。
「独楽」とは、「木または金属製などで、軸を中心に厚みのある円形の胴が回転するおもちゃ」と旺文社の国語辞典にあるが、要するにこれは、おいらの幼少時代にどこにでも売っていた、あの「地球ゴマ」のことである。
しかしまあ、あんな大昔に、こんな優れものの科学玩具があったというのが凄いではないか。