
今や、全国的に紅葉が減少しつつあるらしい。ご他聞にもれず、うちの秋もイチョウとモミジの最盛期がかなりずれてきた。
雑木には手を入れないから、今まで低かった小さかった木が高く大きくなり過ぎて見えずらくなったとか、地球温暖化以外に樹木の生長も原因の一つといわれている。そういえば春も同様に、隣の分校にあるソメイヨシノと山桜の二本の大きな桜の木も開花がずいぶんとずれてきている。植木屋さんによると「桜の木は50年が寿命」だとか。
今年の流行語の一つに「婚活」というのがあった。
�「朝婚活」・・・? なにかと思ったら、
「見知らぬ男女が出勤前に集まってコーヒーモーニング」をやりながら結婚相手を探すことらしい。
�「エコ婚活」・・・? なにかと思ったら、
「見知らぬ男女が集まって市街地のごみ広い」をしながら結婚相手を探すこと」らしい。
�「ラン婚活」・・・? なにかと思ったら、
「見知らぬ男女がいっしょにランニング」しながら結婚相手を探すこと」らしい。
人間も最盛期を過ぎると結婚が難しくなるということか。しかし、もっと他に手があるだろうに。独身者諸君よ、これではあまりにも悲し過ぎる、情け無さ過ぎるとは思わないか。
■写真は隣の分校にあるイチョウの巨木

うちはオープン当初に導入した床面積が二畳分もある大型冷蔵庫を未だにしぶとく使っている。なにぶん22年間も休みなしで稼動しているのだから、補修も毎年恒例行事になり、部品の調達も難しくなっている。かといって当時の価格で百数十万円もする特注品である。そうそう簡単にお役ご免にさせられる時代状況ではない。ご機嫌をとりながらでも働いてもらわなければならない。
そんなこんなのつい最近、大手リサイクル店で同型の、それも三年落ちのン十万円という優れものを見つけて即、手に入れた。しかし本体価格の上に搬入設置料が数万円も加算されるときき、ウーン。
「そうだ、うちには若大将とレスラーがいるんや!」で、勝手な自力搬入設置計画を立てた。ところが若大将は大阪の〒職員、レスラーは本県内の中学教員である。SOSを出したくとも中々出せずにいた。
そんな矢先の先週末、前日から宿泊中の常連客である蓮根さんから「Let‘s go together!」の掛け声がかかり、二人でトラック輸送を敢行した。
しかし相手はW、Dともに×180cm、H×230cmもある保冷車のコンテナみたいな冷蔵庫である。五十代男と六十代男の二人ではパワー不足は否めない。
ところがどっこい、そこにレギュラーバイトのミクとトモの二十歳男が二人揃って、ご機嫌伺いに現れたではないか。グッドタイミングとはこのこと。
そして作業を完了したのは暗くなってからのこと。なだかんだで7時間費以上も費やしていた。
人間、独りではロクな仕事もできないが、助っ人が一人いてくれれば三人前の仕事ができる。それが四人、五人と揃うと何人前もの仕事ができる。蓮根さん、ミク、トモ、ご苦労さん、ありがとう。
■写真は頼もしき助っ人たち

きょうスーパーに行くと犬を抱いて買い物しているおばちゃんがいた。犬を抱いているその手で涼しい顔して鮮魚の品定めしているのを目の当たりにして鳥肌が立った。そんな手で摘んだ魚を誰が買うか!
しばらくしてレジに行くと、その犬がレジ係りのおばちゃんに吠えているのを見た。レジ係りのおばちゃんも、後に続くお客さんも我慢している。だが飼い主は知らん振りだ。
まだある。駐車場で車に乗り込むのを見ていたら、なんと犬を抱いたまま運転して走り去ったではないか。こんなんこそ警察も取り締まるべきではないのか!
うちでも人間様の布団にしょんべんしたにもかかわらず、一言の断りもなく黙って帰る飼い主もいる。こんなん許せるかぁ!
今の犬ブームは仕方ない。しかし周囲の人間に不愉快な思いをさるお犬様はカンベンしてほしいものである。

一昨年、関西の若者らから、「おっち〜ゃ〜ん、オレらの服、上下で2,000円やで、」ときいて、以来、おいらも「しま○ら」のフアンになった。
おいらは太い山のコーデュロイの大フアンである。だが、高値のうえに高松レベルのお店ではめったにおいていないのが辛い。ところがどっこい、一昔前なら2〜30.000はしていたと思われるコーデュロイズボンが、昨年の暮れに、「ワー○ス」という安売り店で 1.980で売っているのを見つけて、息子や娘の婿さんの分まで何本もまとめ買いしてしまった。にもかかわらず、一年後の現在でも「お出かけ用」として、すべてタンスにしまったままになっている。
この夏前に「ダイ○ックス」という安売りチエーンで4.900というウーハー&ツイーターつきのスピーカーセットを見つけて喜び勇んで買って帰った。翌日、別のダイ○ックス店に立ち寄ったら、なんと4.700。クッソー、同じチエーン店なのに・・・。その悔しさから、もう1セット買ってしまった。
先日、同店であるズボンを衝動買いした。それが今や、お出かけするときのお気に入りとなり、きょう、ワタナベカメラのみやこさんに「いくらに見える?」と聞いてみたら、「3.000くらい?」ときた。嬉しさのあまり、つい「480」とばらしてしまった。ところで、きょうのお出かけファッションは、上下で1.000足らずだった。着る人が着ればそれらしく見えるのだろう(ガハハハハハ)。
大昔、東京から高松に生活を移した頃、地元のあるファッション会社の社長に「君はトラか?」と問われ、「いや、イノシシです!」と答えたら、一発で店長としてスカウトされた。あとでわかったことだが、「君は、頭から足先まで、トラッドだね」を、「ボクの干支はイノシシ」と勘違いしたのが大受けしたという懐かしいエピソードである。
今の白ヒゲおやじに「iB」時代があったなんて誰も信じないだろう。人間、変われば変わるもんなんやぁ。
■写真は昨夜のBBQ Fire

きょう、ウバッチー(最後に詳しく紹介)に留守番を頼んで、クリスん宅の三人目の赤ちゃん(ケイリー)誕生祝いに出かけた。
出かける前、目下、ギター猛特訓中のウバッチーに、「これがマスターできたら何百曲も弾けるようになるぞ」と“Oh beautiful Mountaindomu”のCD(一昨年、タケ&シンが作ってくれたマウンテンドームのテーマソングで、大阪・枚方市主催の生涯学習の一環でギター教室の講師を務めたシンちゃんがその教室の練習曲に選んだ曲でもある)を手渡した。
夕方、出先から帰ってみたら、ウバッチーはネットオークションで手に入れた愛用の青いギターとCDに熱中していた。おいらが出かけたのが10時、帰ってきたのが16時。なんと延々6時間も練習し続けていたらしい。そして夕食後の19時前から20時にいたる現在もまたやっているではないか。
昨日から、あのねのねの「赤トンボ」でギターコードのC・D・Gと右手のストロークを練習開始。そしてきょうはマウンテンドームのテーマソングでA・D・Eの3コードとストロークもマスターしたようだ。なんといってもやる気と集中力がスバ抜けているから上達しないほうがおかしいかも。今や、「ギターの鬼」と化している。まるでナースからミュージシャンへ変身するかのごとく。教え甲斐があるとはこのことだ。
何事においても上達とは、徐々に訪れるものではない。継続してギターに触れていれば、昨日まで押さえられなかったFコードが、ある日突然、押さえられるようになるから面白い。
「好きこそものの上手なれ」。「成せば成る、何事も」だ。しかし若いってことは素晴らしい。実に羨ましい。
★ウバッチーとは、高校時代から通ってくれている阿波の元ナース。十数年のナース業に疲れ、9月からうちで居候(?)しながら充電中。八頭身美人でスポーツ万能。うちのきつい仕事と毎日が癒しとか。強いて欠点といえば、現在のところ結婚願望がないということくらいか。りんの乳母とチエコを合わせてウバッチーと呼んでいる。