
週末ブログネタ・その�
岸和田の若大将が3週間前に引き続いてまた来てくれた。なんと今回は「45歳の誕生日記念」ということで独り旅だ。しかもカーステで ♪ Oh, Beautiful Mountain Domu ♪ をガンガン鳴らし、おいらの大好物の水ナスをまた手土産に、「草刈りも手伝いまっせ!」ときたではないか。
いつもの「気はつかわんでええから、お金つかって。いや、身体つかって」で、お揃いのねじりハチマキにゴム長スタイルで草刈り開始。おいらが刈りとった草を若大将ががんじき(くまで)で掻き集める、といった寸法であるが、生来の陽気な性格からか、その作業中にもがんじきを振り回してガキのように遊んでいる。確かに童顔だが六尺の100キロというどでかいガキだ。そのガキを横目で見ながら「万年少年とは彼のことをいうんやろなぁ」とへんに納得させられた。
「それではまた来月!」といったかと思うと、来たときと同様、カーステで ♪ Oh, Beautiful Mountain Domu ♪ をガンガン鳴らして走り去った。
どでかい五体で「おやっさん、おやっさん」と息子みたいに呼んでくれる。ほんまに可愛いっちゃ。しかし記念になるバースデーになったのだろうか。
―明日は週末ブログネタ・その�「淡路の息子」に続く―
■写真はりんを抱いてご機嫌な若大将

この週末は嬉しい悲鳴がでるほどのブログネタをみんなが提供してくれた。
その�
週末においらの頭よりも大きなまぐろの頭が届いた!
送り主は大阪中央卸売り市場の仲買いのみっちゃん(マジで津川雅彦に似ている)と、のぶこちゃん(昔、11PMのカバーガールをやっていた)である。
「バーベキューパーティーが豪快になるからやってみな」で送ってくれたのである。
早速、岸和田の若大将や淡路の植木屋さんたちと日曜日の昼飯用に焼いてみた。 確かに焼き上がりは目を見張るものがある。しかし焼け焦げた大きな兜を目の当たりにして少し尻込みしたのはおいらだけではなかったようだ。
ところで豪快バーベキューといえばマウンテンドーム名物「仔羊の丸焼き」が知られいるが、今回、初体験のまぐろの兜焼きはマジで使えそう。けど簡単には手に入らないだろう。
みっちゃん、のぶこちゃん、ありがとう。また送って!
―続く―明日はその�

現在、四国地方は給制限の真っ只中。そんな数日前に梅雨入り宣言がでた。しかし大した恵みの雨にはなりそうもない。うちは名水百選の一つ清流綾川の最上流が敷地内を通っているから心配いらない。
しかしホタルも舞っているというのに夜が寒いのはどうしたことか。いまだに冬布団をかぶっているくらいだ。下界はどうなんだう。
現在のところ夏の予約は順調。しかし今は絶暇。今のうちにゆっくり休養しろということか。
かといってじってしておれない性分。中でも気になって仕方がないのは草刈りだ。
かといって梅雨の最中に刈るのは愚の骨頂。
かといって何もしないでいるのも辛い。
かといって他にすることは山ほどある。
かといって屋外作業は、はっきりしない天気予報では予定が立てられないし・・・。
呑み食いつきで草刈り助っ人に来てくれそうな勇士はいないものか。
そういえば明日、岸和田の若大将が独りで来てくれるのも、明後日、淡路の植木屋さんが来てくれるのも多分・・・。ちと可哀想か。
■写真はブッシュで覆われた吊り橋

マウンテンドームをオープンさせて以来、おいらは20年近く狭い事務所内(10畳程度)で単身赴任生活を続けてきた。
再婚してすぐ、地下室つきのログキャビン・カナダ(8畳×2程度)を新居にした。しかしタンスすら置けない窮屈生活にガマンできず、再度、事務所に舞い戻った。ところがスタッフの誰もが勝手に出入りする事務所ではプライバシーが保てない。そこで今度は本館2Fホール今度は本館2Fホール(約40畳)をカーテンで仕切って住むことにした。天井の高さが12メーターもあるだだっ広いホールだけあって夏場は風通しがよく申し分ない贅沢な別荘だったが、冬になるとシベリア並みの冷気が流れてくるからたまったものではない。そこでクリスマス後に本館2Fにある稼ぎ頭の客室・カリフォルニア(16畳)を売り上げ減覚悟で自室とした。「さすがカリフオルニア。こんな暖かい部屋があったんやあ」と感激したのも束の間、「待てよ、もうすぐ家族が一人増えたら・・・」で、とうとう、同F一番奥の客室・ラテンアメリカ(20畳)を最終の居にしてしまったのである。
そんなこんなで、5年間で6度目の引越しの末にジプシー生活からやっとの想いで永住地を見出せたのである。
■「こんな自然の中で大きなログハウスにみ、大きな犬を飼って、真っ赤なジープに乗って、その上、ヒゲも頭も真っ白なんて、出来過ぎですよ。という人がいる」・・・・・・これは昔、出版された白ヒゲ本の中にある一節だが、「隣の芝生は青い」と答えるのがおいらの口癖。いくら大きな建物があろうが、どんなに部屋数があろうとも、これらはお客さんのためのもの。
偽らざる現在の心境は、「広い敷地も大きなログハウスも階段もいらない。ワンルームマンションでもいいから普通の生活がしてみたい」である。
―写真はおいらの39歳当時の寝顔―

りん誕生でジローのこと(6月2日で5才になった)をすっかり忘れていた。
かなり古いが、奥村ちよの「ごめんねジロー」はうちのジローの歌だったのだ。
冗談はそのくらいにして、昨日、帰ってきたりんのか細い泣き声に?????で、普段は発したことがない摩訶不思議な低音の遠吠えで応えていた。多分、子ねこの鳴き声と勘違いしているのだろう。
そして今朝はオッパイ途中のりんがしゃっくりをはじめると、開け放ったドア越しから「何?何?何?」と左右に首を傾げながら恐々と覗き込んでいた。ほんまにかわいいやっちゃ。そのうち初対面させてやるから、もうしばらく待っててくれよな、名犬ジロー君よ。
遅ればせながら今夜はおまえの5才のお祝いに牛骨をプレゼントしてやろうやないか。
■写真は誕生祝をすっぽかされてすねてふて寝しているジロー。