
今年もまた恐怖のゴールデンウイークがやってくる。5月の2日から5日までの4日間が戦争だ。最後まで倒れずにやり通せるだろうか。
新聞によると四国自動車道も20キロ渋滞を予想している。いくら高速道路の通行料が1,000円になったといえ、決して喜べる話でない。道路も観光も宿泊もちょっと日程をずらせばのんびりゆったり滞在できるのに。
そもそもゴールデンウイークとは、「高度成長期に大当たりした映画業界がつくった宣伝文句」と、昔、ウルトラクイズでやっていたのを覚えている。今のひとは知らないだろう。
ちなみに今年は9月19日〜23日に再度、ゴールデンウイークがやってくる。大型連休は大歓迎だ。

昨晩、何年かぶりにマウンテンドーム名物の「退場命令!」が出そうだった。
高速道・瀬戸大橋料金値下げの影響か、とんでもない常識はずれの客がポツポツ出てきた。―で、今回がどんな常識はずれだったかの詳細は控えるが二度と逢いたくない客だった。
「ガマンするのよ」と片眼をつぶって合図する女房。
奥歯を噛み締め堪え忍ぶ白ヒゲ。
そのうちビールが焼酎になり、とうとうワイルドターキーに手が伸びた。気がついたらまた1本空いていた。おかげで今日は昼過ぎまで二日酔い。
「よくガマンしたね」と女房のお褒めの言葉に「て、やんでー!」と虚勢を張ったものの、かつての白ヒゲの迫力は今どこに・・・を感じないではいられなかった。
ところでオレは今までメチャクチャに酒を呑んできた。どんな種類の酒も呑ってきた。かといって決してアル中なんかじゃない。呑まなくてもどってことはないから。
大酒呑みにもいろいろあって、ビールばかり1ケースも2ケースも呑るのもいれば、一升ビンをかざして回しながらラッパ呑みするのもいる。
オープン当初、「ハートランドビールを立て続けにラッパで3本呑ったら呑み代0!」と掛け声かけると、身のほど知らずの学生らが大勢挑戦してきた。しかし20年間、3本一気で呑れる兵は白ヒゲ以外に一人も出遭ったことがなかった。しかもビールのあとはバーボンにテキーラにとハチャメチャな呑み方をやっていた。ところがこれだけ呑っても吐いたことがないという信じられないほどタフな男だった。なぜかというと、食べると呑めない。呑めないと大勢の相手ができないから何も食べずにただひたすら呑むだけだった。だから吐くにも吐けなかったのだろう。
そんな白ヒゲも今や一滴たりとも呑みたくない日がある。もう無茶はやらない、いや、できない歳になってしまったのだろう。酒は呑み過ぎると取り返しのつかない失敗を犯す危険性をはらんでいる。経験者だからいえるのだ。
■そこでクイズ。大酒呑みのことを、よくザルとかフカというが、「フカは酒を呑む。ではサメは?」
―写真は一気でラッパ呑みを誇っていた頃の白ヒゲ―
A・「フカは酒を呑み、サメは人間を食う。人食いザメというだろう」

今週は身体がいくつあっても足りない状態だ。お袋の一周忌に、おやじの病院検査。その間隙を縫って草刈りしながら陽よけの屋根を改修し、水道ポンプの修理と、ゴールデンウイークの準備に大わらわ。そして夜はホスト役に徹する。だけどオレはオカマじゃない。
昨年暮れからの禁煙宣言もアルバイトの監視役ミクの厳しいチェックのおかげでかなり本数が減った。
と同時に酒が呑めなくなった。いや、欲しくないのだ。呑むと、ときおり胃の調子が変になることがあるからだ。
といいながらも血圧は昔から低いほうだし、血液はサラサラ。だから糖尿病とか癌なんかでは死なないだろう。逝くとすれば「脳梗塞」か「動脈瘤」の系統か。
ところでうちにも時期遅れのお年玉の案内が役場から届いた。振込みは今月末らしい。しかしこの程度のはした金でどれほどの経済効果が見込めるというのだろうか。
さぬきうどんなら40、50人前くらいは食えるだろうけど、マウンテンドーム特製ミソネグロラーメンなら10人前くらいしか食えないだろう。
一体オレは何がいいたいのか? まぁいいかそんなことは。
■写真は敷地内を埋め尽くす満開のタンポポ。

メールもそうだがブログの書き込みも得体知れずのハンドル名だけではどこの誰かわわからない。よって返信しようにも文章の書きようがない。ということは悪戯メールとして削除されても仕方がないだろう。いつもいうことだが発信する側はわかってくれているつもりでも不特定多数から受ける側は???で大変なのである。
■お願い■
メールもブログの書き込みも送信者が誰なのか想像できるハンドル名で送ってもらえれば助かります。
●ところで先日の20万件目の訪問者は誰だったのだろうか。ブログに「記念品プレゼント」をうたっているにもかかわらず「20万件目、ゲット!」の書き込みがないのは、ただの通りすがりだったに違いない。残念!
―写真は、見事に咲いた蓮根さん夫妻からプレゼントされた椿―

週末に淡路の植木屋さんファミリーがまた来てくれた。知り合って14ヶ月で7回目、二月に一度ペースの宿泊である。今や、三本の指に入るロイヤルカスタマーである。
好天気翌朝、植木屋父子をランクルに乗せ、ダメもとでタラの芽採取に出かけた。さすが本業が植木屋さんだけあって深いブッシュの中も、切り立った土手もなんのその。おかげで昼飯は贅沢にも食べきれないほどのタラの芽てんぷら三昧とあいなった。
昼から「おっちゃん、草刈りやるわ」と志願してくれたのを「これまた幸いに」と、ゴールデンウイーク用に改築中の日よけの屋根張りの手伝いを頼んだ。これまた高いところはおてのもん。
おかげで立派な日よけが完成した。白ヒゲの指導の甲斐あって、植木屋さんはタラの芽採取も屋根屋さんもできるようになった。
リョウジ君、お疲れさま。ほんとにありがとう。