
昨日は年度末、春休みのうちにレスラー邸の道場建設工事を再開しようと念入りにチエーンソーの目立てとエンジ調整を済ませた。
そして迎えた新年度の今朝は、からかんかん照りの好天気。さあ、今日は仕事がはかどるぞ、と勇んで山を下りた。
ところが途中から雨になった。40分かけてレスラー邸の現場に着くと雨風になった。やっとの思いで作ったチャンスなのにクッソー! また出直すしかない。仕方なくあちこちに立ててある道標の点検修理をしながら帰途に着いた。
昼過ぎに山に辿り着いたら、またかんか照りになった。なんでやねん。ほんと春の天気と山の天気は当てにならない。
■写真は敷地内で山ほど採取したつくしの袴とりに熱中する蓮根さん夫妻。

うちが販売しているアイスクリームは、知る人ぞ知るナチュラルアイスで、近くにある知的障害者施設「竜雲少年牧場」の手作り傑作であり、そこの園生たちが育てた牛や羊から搾取して作った乳製品のオリジナル版である。無添加のバニラ・イチゴ・チョコ・抹茶の4種類。アイスクリームを売って、また牛や山羊を買い入れて、育てては乳を搾ってまたアイスクリームを作って売っている。だからこのアイスのカップには「ナチュラルアイスクリーム・製造元・社会福祉法人・竜雲学園」と明記されている。
マウンテンドームオープン当初、「知的障害者が作ったアイスクリームがなんで200円もするのか」ということで苦戦を強いられていたのを耳にした私が、「なら、うちで売ったる!」で販売し始めて20年になる。それが今やマウンテンドーム名物の一つになり、最近では高速道路の一部のSAでも販売してくれているようだ。「美味しい上にあと味がすごくいい」と子供から大人まで大好評で、一日に3つも4つも食べるこもいるほど。
いよいよアイスクリームシーズンの到来だ。一度、ご賞味の価値ありのお薦め品である。

高速道路や本四三橋の通行料金が先週末からとりあえず1,000円になった。その効果はというと、ドライビングがてらの日帰り客が増え、うどん屋に長だの列ができた程度のことで期待したほどの効果はなかったようだ。今後に期待というところか。
しかし列をなしてまでうどん屋に並ぶのもどうかと思うが、ゴールデンウイークやお盆の時期に高速道路で30、50キロと車が並ぶのはゴメンこうむりたいものである。
ところで高速道路といえば数年前にとんでもなく怖い目をしたことがあった。
真冬だというのにオープンの愛車ランクルに乗り、夫婦でド派手なウエスタンジャケットを着込んで松山に向けて高速道をガンガンぶっ飛ばしていて、松山を目前にして突然、ハンドルがガタつき始めた。
「パンクかな?」で車を停めてタイヤ点検してみたが4本とも異常なし。「?」で再度、調べてみると、なんと左前輪を締め付けている6本のボルトのうちの5本が折れてなくなっていたではないか。しかも残りの1本のナットを指先でちょっと触ったらポロリと落ちたから血の気が失せた。
どうしてこんなドジを踏むことになったのかというと、事前に冬用タイヤに履き替えさせている最中に突然、新聞社の取材班が訪れたため、急遽その取材に夢中になり、履き替えた車輪をしっかりと締めつけるのを忘れたまま出発してしまったためである。
公団にSOSを入れると「後続車の事故につながる恐れがある」という理由から、オレが走った善通寺ICから松山IC手前までの間を、黄色のパトカーが折れたボルトとナットを拾い集めてきたのにも驚いた。
しっかしだなあ、停止するのがもう1メートルでも遅れていたら命を落としていたかも知れないと思うと背筋がぞおっとする。マジで間一髪とはこのこと。
みなさ〜ん、高速道を走るときには必ず事前に車の点検をしましょうねえ。
■写真は未だに健在で絶好調の愛車ランクルと愛妻

つい最近のこと、テニスコートに設置している小人用バスケットボードが壊されているのに気づいた。
大人用は公式の3メーター5センチの高さにしているから悪さするにも簡単にはいかないだろうけど、小人用は当然低く設定していたから中高生くらいから上の者がふざけてダンクシュートの真似でもやったら・・・。しかし情けないことこの上ない。
シーズンになるといろいろと修理箇所が増えてくる。ブランコしかり、吊橋しかりで、そのほとんどが故意による仕業というのが腹立たしい。
―写真は無残に壊されたバスケットボード―

居候がこつこつと頑張ってくれたおかげで現在、約100本のヒノキの皮むきを終えたところだ。もう100本持ち帰れば合計200本になる。ということはまた一棟建てたくなるから困る。といいながらも燃えてきた。これで総ヒノキのログキャビンを建てて、今度こそ家造りの最後にしよう。しかしその前に2年も遅れている佐々木道場のトイレ工事を完成させないと・・・。
ところでこのところ「メタボ改善克服ツアー」なるものが取り沙汰されているが、3日も食わなきゃ簡単に痩せられる。人間、太っているうちが花や。腹いっぱい旨いもの食って、好きなものが呑めるのは結構なことではないか。
メタボがどうした。メタボなんか怖くない。旨い空気の中で山積みしたヒノキの原木を相手にすればメタボなんか楽に克服できる。
メタボが気になる人はいつでもおいで。知らないうちに痩せているから。
●写真は皮むきを終えたヒノキの山