
昨日、2F窓カーテンの取り替え作業中に、窓ガラスが粉々に砕け散った!
―か、と思わせるほどの猛烈な衝撃音がした。
「投石か?!」、しかし窓ガラスは割れていない。
―とすると、またあれか!
で窓下に駆けつけてみた。そしたら案の定、緑色した野鳥が首の骨を折り、地面に伏していた。カーテンが取っ払らわれた窓を飛びぬけようとして透明ガラスに突っ込んだのだろう。20年間に何度あったことか。昨年暮れにもまったく同じことがあったばかりで心が痛む。
この鳥はアオバトといい、緑色した実に美しい野鳥で、飛翔が直線的なために透明ガラスと衝突事故を繰り返す悲しい習性を持っている。山の中にこんな巨大なログハウスを建てた私に責任があるのは認める。だから窓という窓にはシールを貼ったり、カーテンをして防御に努めているのに。
しかし手厚く葬ってやろうとしても、毎回、わずかの隙に野良猫やカラスの餌食になってしまう。自然界の摂理か、食物連鎖の一環か・・・。うーん、言葉がない。
―写真は窓ガラスに衝突して落ちたアオバト―

ふるさと景観写真コンテスト
最優秀賞に渡辺洋子さん
香川県内の農業や農村風景を撮影した「かがわの農村・ふるさと景観写真コンテスト」の審査が4日、県庁で行われ、最優秀賞に三木町の渡辺洋子さん(56)の作品「ふるさとでの夏休み」が選ばれた。
コンテストは、香川の農村の美しい風景を再発見し、農業や農村のよさを見直そう−と、平成12年度から毎年開催している。今年度の募集には175点の応募があり、プロカメラマンや学識経験者らが審査。渡辺さんの作品を含む入賞作22点が決まった。
渡辺さんの作品は、2本の大木の間から2人の子供が手をつないで仲良く出てくる光景をとらえたほほえましいショット。逆光のとらえ方が非常にすばらしいと評価された。
入選作品は、4月20〜24日まで県庁東館1階ギャラリーで展示される。
―以上、香川 2月5日8時3分配信 産経新聞より―
■「渡辺洋子」さんとはマウンテンドームフアミリーで知られる渡辺準一プロカメラマンの奥方である。
●その最優秀賞を受賞した写真は、本県の名物の一つ「二本杉」と呼ばれている巨木の間で戯れる渡辺家の孫たちの姿を撮ったものである。

今回の女房の里帰りは10日間。その留守中に、コーヒーカップや皿を載せたお盆を持ったまま、2回ホールから階段を降りる際に足を踏み外して4、5段下のレストランまで落ち込んだ。幸いにも今回は一日だけ松葉杖を使っただけですんだからよかったものの大事にいたらなくてホッとしている。
ところで自分でいうのもおこがましいが、「中国雑技団の一員か?」と整形外科医に呆れられるほど松葉杖の達人である。現在の杖もかれこれ20年くらい愛用しているから第�第�の足といっても過言ではない。松葉杖だけではない。子ども時代から竹馬も超得意だった。
岸和田の若大将はだんじりを引きながらギターを弾くが、オレだって松葉杖や竹馬で片足けんけんもできれば腕立て伏せも、山も登れば川も渡れるし、ギターだって弾けるくらい達者である。そんなもんでよければいつでも自慢の妙技をお見せしますよ。
―今日の写真は数年前に右足首を複雑骨折したときのものである―

わけあって女房が里帰りして10日がくる。いくらオフに入ったからとて、その間、お客さんの世話から年寄りの三度の食事、炊事、洗濯、生ゴミ処理、その他ありとあらゆる雑用が山積みだ。広大な宿泊施設を抱えての独り作業は想像を絶する仕事量がある。一般家庭ならネコの手で済むかも知れないが、うちは名犬ジローの手を借りてもおっつかないだろう。
そんなこんなで、さすがに昨晩は21時ころから24時くらいまで知らない間にベッドに倒れこんでいた。タフさが売りの白ヒゲおやじも、もう限界だ。
二人揃えば三人前、四人前の仕事もできる。かといって単独では二人前の仕事すらろくにできやしない。女房のありがた味が傷口に塩をすり込むほどよくわかる。今度、捨てられたら次ぎはないだろうから大事にしないと。
偉そうに見栄を張って生きるのが男。耐えて耐えて耐え抜くのが女。決心するのは早いくせにあとを引くのが男。決心するまでに時間はかかるが、いざ決心したら壊れたブルドーザーみたいに動じないのが女。これは60年間の悟りである。何がいいたいのやろ? オレは・・・。
明日の天気は雨予報。ならば今から門松を解体焼却して、頭を丸めてヒゲを整え、愛妻を迎えに宝塚まで日帰り旅行しようかな。

昔、エコさんの知り合いが、二人目の若い嫁さんから「気色悪いから捨てといで」命令を受け、自らが六甲山系で仕留めたという鹿の頭の剥製を置いていった。以来、レストランの柱に掛けているものの、夜中にこれを見上げるとこの上なく気色悪い。オレだって何度、女房から処分命令が下りたことか。
その直後のこと、バギーツーリング中の山中で一台の軽トラと出遭った。見ず知らずのおっちゃんから「マウンテンドームはどのへん?」と訪ねられ、何の用? と聞き返したら、「これ引き取ってもらおうと思って」。なんと助手席に大きな鷹の剥製を積んでいるではないか。即座に「聞くところによると、あそこのおやじは、そのてのものが大嫌いらしいぞ」と教えてやったらシブシブ引き帰していった。助かったぁ。
そして先日また、ミクんちから熊の頭がついた敷物をもらったところが、これまたあまりにも古く汚い代物の上に不気味なことこの上ない代物ときた。よって近々、焼却処分する予定だ。
―かといってオレは正直、このてのものがまったく嫌いというわけじゃないから困る。その証拠に今年の年賀状の写真は昔、欲しくて欲しくて、女房に内緒で手に入れたアメリカ産のロングホーンの頭蓋骨であり、まことに綺麗な代物につき、現在もレストランに飾っている。