
年末になって、また森林組合からヒノキの原木をロハでもらえる美味しい話が舞い込んできた。「ロハ」とは「只」ということであるからして、市場には出せない代物であるが、そんなことはおかまいにしで即、第一次、引き取り作戦を実行した。
少雨で知られる本県では木が育ちづらいから、どれもこれも年輪が詰まっていて固い上に、節くれだってもいる。直径は20センチ前後、長さが3メートル、1本当たり50〜60キロくらいはあろうか。とりあえず20本だけ持ち帰ってきた。
数年前に「二度とログキャビンなんか建てないぞ!」 と決心したのもどこえやら。ヒノキの原木を目の当たりにした途端、また燃えてきた。
2009年は「ログビルダー・白ヒゲ」復活の年になりそうだ。しかしまた骨折したら、今度こそ歩けなくなるだろう。
―写真は15年前、夢パパ�建設当時―

今年は「うちクリ」といって、贅沢はやめて家でクリスマスを・・・との節約型傾向にあるらしい。
かといって都会のデパートでは、なんと5万円、10万円ものお節料理の予約が11月中に完売したというではないか。年を越せない人が続出しているというのに・・・。あるところにはあって、持っている人は持っているということだろうが・・・。
しかし、お節に10万円もかけるより、白ヒゲおやじと過ごすクリスマスや正月のほうが、なんぼか安価でおもろいと思うけど・・・やっぱり価値観の違いか。
―なんと偶然にも「3,500円のペット用おせちが登場し、それがまた売れている」と今、テレビのニュースでいっている。絶対、今の日本はおかしい!―

今朝、浄化槽のマンホールが泡を噴いているのを見つけて、慌てて三ヶ所のふたを開けてみると、汚物が噴出してきた。
30メートルにも及ぶ配管を順番に突っついて回ったが一向に流れる気配がない。ということは浄化槽側が詰まっているに違いない、で最終の配管口を突っついてみると、出るわ、出るわ、紙おむつが連なって流れ出てきたではないか。
今までにも何度かあったことだが、やっぱり原因は紙おむつだった。
最近、都会ではペットの糞まで流す時代だそうだが、都会の下水と山間の浄化槽とでは条件が違う。いくらなんでもこんなものを平気でトイレに流す輩の心境がわからない。くっそー! と吠えたところでどうなるものでもない。
ウ○チだろうがゲロだろうが、自力で処理するのが、零細サービス業の宿命なのだから。
しかし正月前でよかったぁ。

夕張の観光協会が催したネットオークションで、背丈が2,3メートルもある「鉄人28号のロボット」に60万円の値がついたという。
ところがどっこい本県内にも同じものを展示しているリサイクルショップがあるから驚きだ。オレも嫌いなほうじゃないから覚えているけど、ここのは確か30万円だった。しかし半世紀も前の漫画キャラクターの動きもしないロボット人形ごときにン十万とは・・・やっぱりマニアがいるんだ。
オレだったら生々しい艶っぽいのを選ぶ。
〔写真は土佐のハチキンがプレゼントしてくれたデカパイのフィギュアー〕