
10月1日に岡山のマサシ&アイがゴールインした。同時にマサシ君の妹、タカコちゃんも入籍したとか。兄妹、ダブルでおめでとうだ。
今頃は、白ヒゲメイドの囲炉裏を囲んで注しつ注されつか。はたまた、背中を向け合って寝てるかも。
今月末の新婚旅行はもちろんマウンテンドームだ。新妻アイちゃんお気に入りのカナディアン�のWベッドに、おニューのお布団用意して待っとるよー。

先日、ピアスのことを書いたが、その後、100均で「タトゥー」とやらを見つけて何気なく買ってみた。そしたらなんてことはない。大昔、駄菓子屋で売っていたあの写し絵ではないか。
ものは試しで、女房がそれをオレのお腹に貼った。そこでオレは考えた。人気斜陽の大相撲でも、国旗入りのまわしにタトウーというスタイルをとってみたら大受けするかも。

山生活に入った頃、敷地内のアチコチに「アオゲラ」や「コゲラ」の巣穴がいくつもあった。しかし最近では一つとして見つけることが難しくなってしまった。
そんな折、ほとんど足を踏み入れる人がいない冷たい沢に分け入って行き、いくつもの「むろ」と出くわした。
「むろ」とは「室」と書き、古木にできる、苔で覆われた大きなコブに、自然に作られた空洞のことである。小動物や小鳥たちがエサを保存したり、子育てしたり、冬眠する穴のことで、年間を通して温度や湿度を一定に保てるようになっている穴のことである。
オレはこの大自然が創った「むろ」がたまらなく好きだ。中から親指姫か、七人の小人でも出てきそう気がしてならないからである。このファンタジックな秘密の世界を自身以外に見せたのは女房だけ。これをそっとしておける人ならいつでもご案内しましょう。ただし、ゴム長を履いて険しい岩場を登れる人に限ります。

このところ秋から冬用に施設内を模様替えしている。そしてきょう囲炉裏をオープンしたついでに、メインディナーの囲炉裏料理に「アホ・バカ・バルバコア」、鍋料理に「ミソ・ネグロ・エスペシャル」という新メニュー名をつけた。決しておちょくっているわけではない。真摯に考えた結果のことである。
単なる囲炉裏料理とか○○鍋ではなんもおもろない。しかし「アホ・バカ・・・」とか「「ミソ・ネグロ・・・」ときたら、「一体、なんやろ?」となるに違いない、というのが狙いだ。
「スペイン語でアホとは牛肉のこと、バカとはニンニクのこと、バルバコアとはバーベキューのことで、例のスペシャルラーメンに使っている黒味噌はミソ・ネグロ・・・」と、女将に教えられ、一発で気に入って決めた。
試しにその「アホ・バカ・バルバコア」をオリジナル手法でやってみたら、なんと夫婦で1キロ近くの牛肉を食ってしまったではないか。「ミソ・ネグロ・エスペシャル」は、昨年からの大ヒット鍋。よって今さら紹介するまでもないのでやめとくが、当然、どちらも「バリうま、まいうー」だから食えるのだー。しかし、こんなに食われると採算が危うくなりそうだ。
―写真はミソ・ネグロ・エスペシャルが大受けしたクリス&デイビスとレスラーひで君―

この夏、凄いラテンミュージシャンが現れた。
夏休みが始まった頃、ちょっとした空き時間に草刈りをやっていたら、コテージの一つからギター音が聴こえてきた。タバコを点け、一服休憩しながらそれとなく聴いているとギターだけでなく歌もかなりのもの。そうなるとすぐに「おい、おまえ」の仲になり、次回マウンテンドームライブへの参加を約束し合った。ついでに彼を「たけしート・ペドロ」、彼女を「きょキータ」と呼ぶことにした。
互いに得意とするスペイン語で意気投合した女将が聞いた話では、彼は高校と大学でそれぞれ1年ずつ留学し、現地でコミュニケーションがわりにとギター1本かかえて単身南米へ。そしてラテン音楽にはまってしまった。
大学時代はパラグアイ。高校はメコシキ?? 大学卒業と同時に大手電気工具会社に就職し、中南米部へ配属。現在、取扱い商品を猛勉強中。
更に面白いのは、彼は双子の兄で、弟も同じ中南米音楽のパーカッションに凝っているという。次回ライブには双子のラテンミュージックが聴けることになった。
マウンテンドーム専属おっちゃんバンドのメンバーも大歓迎するに違いない。白ヒゲがいうのだから間違いない。みなさん、大いに楽しみにしといてください。