
今、北京オリンピックの開会式をやっている。
現在の国力を世界に認めさせるために中国の過去と未来を、いやというほど見せつけようとしている。受け止め方はそれぞれあるだろう。
それはそれとして初めての方にお教えしよう。
マウンテンドームが建つ、ここ柏原渓谷は清流綾川の最上流にある。河口は瀬戸大橋近くまで流れている大きな川だ。
その清流の最上流がうちの敷地内のど真ん中を流れている。
春からは釣りシーズンで、獲物は小さいけれど1時間にハヤを60匹も釣り上げた父娘もいたくらいの入れ食いた。アメゴもいればドンコもメダカもいる。イモリも、沢ガニも、いっぱいいる。
オレも子供の頃は海釣りも池釣りも川釣りもやった。
しかし大人になってからは一度もやったことがない。いや、やりたくないのだ。
理由は無用な殺生をしたくないからだ。ただでさえ消えかけている清流で、ただでさえ稀有な川魚を情け容赦なく釣り上げるのががまんできないからだ。
ところで、みなさんは当地が、あの「釣りバカ日誌」の第一作目のロケ地となったところ、だということをご存知かな?
その証拠に「釣りバカ日誌のロケ地を探る」というTV番組の第一回記念にマウンテンドームが登場している。
【上の写真は、映画で「八郎」役をやっている「アパッチけん」と、うちの看板犬ゴロー】

このところ毎朝のように、看板犬ジローのフードが入ったボックスが、高さ1メートルもある棚から落とされる不可解な夜が続いている。
野良ネコか、野良犬か、はたまた野ザルか、イタチか、ムササビか。しかし重量が20キロ以上はある一抱えもの大きなボックスを棚から落とすとなると、ネコやイタチの部類ではない。かなりの大もので腕力のあるやつしかいない。しかも犬小屋と背中合わせの物置の中である。サルとかムササビが近寄るはずもないし、ジローが吠えないわけがない。しかし現実に毎晩のように出没しているのは確かだ。一体、何が現れるかわからないが必ずとっ捕まえて正体を暴いてやるからな。
もし、こんなものではないか、というヒントがあればぜひコメントください。
―写真はレストランの床下に現れた大怪獣モモンガ―

夕方、玄関口の水撒きをやっていたオレの目の前で、プラスチックがつぶれるような破壊音を発して、通りすがりの車が側溝に脱輪した。この夏は2回目だが、20余年間で数え切れないほど手を貸してきた。
こんなときのランクルレスキュー隊の出動には�つの条件がある。今回のドライバーは�現状以上にキズがついてもいいから助けてください、を選んだから即座に救出したが、中には「車にキズをつけずに出してくれや、おっさん」と勝手なことをぬかす輩もいる。こんなときは「�JAFを呼べ!」の一言で「知〜らんど、知〜らんど」だ。
しかし11トンのダンプカーでも行き交う道路なのに、どうして脱輪するのか?
それは山間に突如、現れる巨大なマウンテンドームワールドに気をとられてのわき見運転が原因なのである。
しかし、こればっかりはオレのせいじゃない。