
うちは20年前のオープン当初から、知る人ぞ知るあのハートランドというモルト100パーセントの珍しいビール(キリン)と、マスカット・オブ・アレキサンドリア(岡山ワイナリー)という、これまた少量生産のワインを扱える数少ないお店の一つとして知られている。
数年前、「アメリカにマウンテンドームと同じネーミングの高級ワインがあるよ」と、枚方のシンちゃんが教えてくれて、ネットで検索してみて驚いた。
商品名もさることながら、トレードマークのラベルまでがなんと「白ヒゲおやじ」になっているではないか。「DOMU」と「DOME」の違いこそあれ、商品名とトレードマークまでが同じとは凄い。奇遇も奇遇。驚き、桃の木、山椒の木。光栄至極だ。
すぐ注文を入れたら売り切れ。以後、何度か試みたがいつもダメだった。そして今回も・・・。そのうち手に入れてみんなで味見したいものである。
―写真はハートランドビールと、マスカットオブアレキサンドリア・ワイン―

8月に入ってすぐイガグリが落ちているのを見つけて・・・。いつもならお盆過ぎのはずなのに。そういえば桜も早かったし、ホタルなんか5月末から出て7月下旬までいたもんなぁ。そんなこんなで夜の涼しさも一変してきた。まるで初秋を想わせる肌寒さだ。しかしあまりにも早過ぎはしないかぁ。
これは異常気象とかCO2とかで済まされる問題じゃない。次元が違う。氷河や、恐竜の時代が過ぎ去っていったのと同じ地球の歴史が変わる時期にきているのだ。
先日は岐阜で39℃を記録し、きょうもあちこちで37℃を越えていたという。体温より気温のほうが高いのだから、異常な人間が毎日のように出てくるのも当たり前か。
今夜も下界は熱帯夜で眠れないだろうけど、オレはフトンをかぶっている。ああ、この心地よさをみんなに分けてあげたい。

きょう、お客さんがチェックアウトしたあと、間隙を縫って夫婦で床屋に走った。
春先にあった女房のトラ刈り事件の二の舞を踏まないために。
初めての「男性カット1.470」の床屋に入るとすぐ、「女性はやってません」ときた。
「なんでやねん、女房も男狩りや!」
驚いた床屋の主人が豆鉄砲を食らったような顔をした。
「こんなもんでどうでしょうか?」
「遠慮せんでええ。バリカンでスポーツ刈りや!」
「いくらなんでもバリカンは・・・」
しばらはて主人が不安そうに「こんくらいで・・・」
「きょうのところはしゃあないけど、次回はもっと短く頼むわ!」
主人もスタッフも声がなかった。
夫婦揃っての所要時間15分、しめて2.940の安価で終えた。
しっかしだなぁ、オレと女房の刈り取った毛髪の量がソーメン1束と、うどん5玉くらいの差があったのにはショックを受けた。

先日、またタケちゃんが来てくれていた。あのバースデーライブの有終の美を飾った名曲のレコーディングのために平日休みをとってまで、この極暑の中を大阪の岸和田から片道6時間もかけて・・・。
♪「鈍行(各駅停車)」の作曲はタケちゃん、♪「マウンテンドームは20年」はシンちゃん、作詞はともにマダム純子という豪華トリオの、最初で最後の傑作である。夏休み後半くらいにはCD注文を受けられるかも知れない。希望者は連絡を・・・。
「紅白」から出場依頼がきたらどうしょう。
―写真はタケちゃん父子―

「たくましい親子養成合宿」も先週末、好評の中で無事に終えることができました。今回はママズ&パパスのハッスルぶりも、こどもたち以上に凄かった。
初日は、水鉄砲のコンバットで始まり、川とプールで大暴れし、バーベキューから昆虫採集、そして花火大会からお風呂に入っておねむ。
2日目は山積みの段ボール箱で大きな大きな迷路遊び。その名も『カナダ キャッスル』。お昼は10メートルの流しソーメンでたらふく食べて、また川とプール。そしてまたバーベキューから昆虫採集。そしておねむ。
子供たちみんなが仲良くなって野生児と化して走り回るのを見ながら大人たちは呑みながらリラックスタイム。そんな素敵な時間がもてました。
3日目も英語ゲームを計画してたのに、そっちのけで水鉄砲持って川へ直行。やんちゃわんぱくぶりに親たちも笑顔で見守って、その後、それぞれの帰途につかれました。
計画段階から最後まで、スタッブス夫妻、ありがとう。まだまだたくさん準備してもらったものも次の機会にぜひ。
あすかママも、清華ママも、W貴子ママも、かおりママも、真由美ママも、直美ママも、みんなみんなありがとう。虫博士も虫博士パパもニューフェイスのシンヤくんももお疲れ様でした。
次回は「胃大なる母、肝大なる父大集合」を計画しています。
―実行委員会代表 マダム純子―
☆写真は、ダンボール箱迷路『カナダ キャッスル』作り。