
6月のコンサートに参加するおやじミュージシャンの一人「ジンちゃん」は、広島の大手バンカー。愛車のシボレー・アストロに乗って15年にあまってきてくれている。学生時代はピアニストだったらしいが今回はキーボードで白ヒゲがうたう大人の歌をサポートをしてくれる予定だ。文句なしの美男子である。
オレが「木綿子ちゃん」と呼ぶ奥方は、知的な上品さが女優の浜木綿子に似ているからだ。彼女はフラメンコダンサーでもある。
普通、美男美女を紹介すると反感を買うことも多いが、この夫婦は違う。本人たちが、そうだとわかってもいないし、思ってもいないから超お勧めだ。

きょう、お袋の四十九日をやった。
それとは別に、期することがあって本日より「絶、タバコ宣言」をした。
そしたらあのヘビースモーカーの女房が3日前からやめていた。知らなかった。

先日、大分から♀ラブ×三頭を連れた楽しい50歳夫婦がやってきた。
インして早々、CDデッキで尺八の練習が始まった。ワンコたちも加わっての大合唱だ。
夕食を始めた途端、「それでは」と数本の尺八を取り出し、勝手に吹き始めたではないか。
今までの経験からして「誰も頼みもしないのに人前で平気でやりたがるやつに大したやつはいない」だったから、やりたきゃやれ・・・と高をくくっていたら、なんと「安全地帯のワインレッドの心」を吹き始めたから大変だ。思わず「お主できるな!」とついポロリ。
なんとこの虚無僧は「応風」という尺八の師範名まで持つオオソリティーで、奥方はピアノにエレクトーンにお琴に三味線、なんでもこいのプロミュージシャン夫婦だったのである。
しかも、ともに血液型が「O」の「O」というから大らかさはこの上ない。酔ったときも素面のときも変わらぬボケ虚無僧で通すダンナ。そんな彼を半ばあきらめ顔の笑顔で見守る奥方の組み合わせがたまらなく心地よい。
愛妻のために「マウンテンドームで今年の10月に、ぜひ結婚式を挙げよー」と約束して帰途についた。応風先生、覚えているかな? そのときは、また自慢の尺八を聴かせてくれることだろう。
ところで先日の「久留米のまこっちゃん」といい、今回の「大分の応風ちゃん」といい、今年は九州のエンターテイナーが特に凄い。

きょう、明日とロイヤルカスタマーのイサオさん夫妻だけの貸し切りだ。
夕方降った雨のせいで肌寒い夜になった。
なら、テストを兼ねてゴエモン風呂に日本酒をプレゼントしよう。
―で、湯上りの奥方はピンク色になっていた。マジで心底、温まるらしい。
酒盛りの最中に、だめもとでホタルを観にいってみた。そしたらいつもより半月も早くホタルが出ていたではないか。こうなりゃぁ、明日は当然「ラブホタルの湯」に浸かってもらおう。

6月バースデーライブの音合わせに、
マウンテンドーム→宝塚→枚方→岸和田→枚方→マウンテンドームと二泊3日で回って昨夜帰ってきた。運転はもちろん女房だ。にもかかわらず疲れた。やっぱり歳かぁ・・・。
枚方のシンちゃん宅から岸和田のタケちゃん宅までぶっ飛ばし、着いて早々練習開始。と同時にタケちゃんの大声で怯み、バンマスのシンちゃんにただをこねて、まずはスコッチからバーボンでアイドリングしてビールに。それから味噌ラーメン、ギョーザ、から揚げ、生ビールのフルコースでエンジン全開。
酔夢の中、カラオケボックスで明け方まで絶叫比べ。目が覚めたら汗だくでシンちゃんと添い寝していた。
朝飯お変わりのタケちゃんとオレは絶快調。反対にバンマスはオレのイビキも加算して朝飯抜きの渋い顔。
しっかし、かなりの強行軍だったが成果は上々。・・・だったようにオレは思っているけど・・・。これで本番はやっぱり禁酒令かな。