
丸坊主にした桜の木の残り枝に花が咲いたのを見つけて喜んだのは昨日のこと。
ところがなんと、きょうは、枯れ木に花やないけれど、一ヶ月前に切りとって河原に山と積んだ桜の枝に花が咲いているのを発見して仰天した。
今度は「腐っても鯛」、「切り取られても桜」、「死ぬまで男ロマンを貫け」といってるんやろなぁ。
―酒を断って4日目のことである―

年度末が終わり、春休みも終わった。年間に400日くらい呑み続けているのに、一昨日、昨日と二日間も酒を断っている。春の珍事か。
隣の廃校に立つ樹齢60年の桜の大木から病気感染したうちの桜の枝を総て丸坊主にしたのは一ヶ月前。
「桜切るアホ〜に、梅切らぬアホ〜」と植木屋のリョウジ君にあとで教えられたが後の祭り。
その桜の切り残した細枝になんと桜が咲いたではないか。それも健気に咲き誇っているからすごい。
うちの近隣には、まだまだ多くの桜が乱れ咲きしているが、細枝にわずかに咲いているこの小さな桜は、また格別な思いがする。
この春は桜以外に、梅も、けやきも丸坊主になったおかげで、今や敷地内全域が一目で見通せるほどさっぱりしている。
いっぱいに広がるタンポポ、スイセン、クローバーの中で咲いているこの健気な桜が、「おまえも身体に気をつけて頑張れよ」といってくれているように思えてならない。
「最近、ブログが進んでいないねえ」と残念そうにいってくれる人がちらほら出てきた。ということは定期的に読んでくれているフアンがいるということだからありがたいことなのである。
職業柄、ブログのネタは捨てるほどある。在庫も山ほど持っているから、時間さえあればいくらでも書ける。かといって、そうは問屋が卸してくれない。
ブログが毎日続いているときは本業が暇(?)なときであり、進んでいないときはなんだかんだと忙しくて、中々、PCの前に座れない状況下にいるときであり、営業上からすると喜ばしいときなのである。
これからは寝る時間もなくなるシーズンを迎えようとしている。負けずにできるかぎり書き続けていこうと思っているので今後ともよろしく。

きょうは4月1日。昔流でいうと「エイプリルフール、4月バカ」。軽〜いウソのつきっこが許される日だった。それが今や、淋しいかな、たわいないウソすら許されない時代になってしまった。
「嘘」にもいろいろあって、地球規模の大きなハッタリもあれば、苦し紛れの小さな作り話というのもある。真っ赤なウソも、白々しいウソもある。嘘っ八というのもあれば、嘘八百というのもある。
2年前の春に、馴染みになった客が使っていた[GO−PET]という電動ボードを「安くするから」と頼まれて、断れずに2台も購入してしまった。その客が帰った途端にそれが動かなくなったので修理を依頼した。それから2年、一度も顔を見たことがない。「故障したらちゃんと修理に来ます」の約束は一体、何だったんや。
他人に迷惑や被害を及ぼすウソはやっぱりダメや。
どうせなら、和田アキコの歌のように「笑って許して」もらえるウソにしとけ!
今日は一日中、「ガソリンが安くなった」ニュースばかり。4月1日からというのは本当だったんや。

きょうは年度末。
明日からほんとうにガソリンが安くなるのだろうか。
土曜日から二泊3日で倉敷から来てくれていたイサオさんフアミリーを見送ったあと、久しぶりに高松市内に向かった。途中、街路樹の桜が咲き誇っていた。街中とは気温差のあるここ柏原渓谷の桜はもう少し先だろう。しかし、うちの敷地内はツクシとタンポポでいっぱいだ。
土曜日にイサオさんと、近くの山に毎年恒例となっているタラの芽採取に行ってきた。今年は久々に予想外の収穫があり、土曜の夜は肉料理だったが、日曜の夜は人の羨むツクシとタラの芽の天ぷら料理を山ほど食った。そのせいか今は胃が重たい。
ところで例のスペシャルラーメンだが、この週末は合計6人前を提供した。宿泊客のイサオさんフアミリーは当然のこと、日曜日に前注文を受けていた高松のラーメン大好き青年、ジュンヤ君とクスオ君もバスケットボールが入るほどの大どんぶりに驚いて写真を撮っていた。二組とも満足してくれたに違いない。
今夜こそ、マジで休肝日にしよう。けど・・・熟睡できるだろうか。