
20周年記念コンサートの「第一章6月の部・白ヒゲ夫婦バースデーライブ」の発表をした途端に予約が満杯となった。本人が驚いている。近距離圏内の人は29日(日)の日帰り参加をお願いするしかない。今回、ご期待に添うことができない方には「第二章・夏の部」も計画しているので、まことに申し訳ありませんがそのときにまたお願いします。
ついさっきまでBS番組で往年のグループサウンズたちが元気そうに勢揃いして出ていた。だがメンバーのほとんどが白髪とハゲ。声なんかまともに出てやしない。昔の栄光はどこにいったんや? あれから30年以上も経つのだから仕方ないかぁ。
42型の大画面TVで、オレの先輩、あのヴィレッジシンガースのボーカル清水さんを目の当たりにして絶句した。「♪亜麻色の長い髪を・・・」と歌う清水先輩の頭も・・・。かつては成城大学の若大将として憧れの人たったのに・・・。(先輩、ゴメンなさい)
昨夜、昔のプロ仲間にコンサートへの誘いをかけた。ドラマーは胃ガンの病み上がり、ベースマンは大腸のポリープ摘出前。当時、あれだけ脚光を浴びていたスターたちが、こんな状況なんだから、オレなんかにちゃんとしたコンサートがやれるのだろうか。いや、オレは大丈夫だ。ビール瓶をギター代わりに抱え、大声を張り上げて毎晩のようにライブをやってきた実績がある。しかし今回はコンサートマスターから思いもよらぬ「禁酒命令」が発令され、眠れない夜が続いている。
いよいよカウントダウンも間近になってきたた。確かにプレッシャーがないといえばうそになる。しかし、マジで「己の冥土の土産に」するだけの覚悟はある。

好天続きの今週、夫婦で草刈り大作戦をやった。
草刈りといっても今回は、河原や土手を覆う、身の丈以上もある萱や葦が相手だから一筋縄ではゆかない。テニスコート三面分くらいもあろうかというブッシュをエンジン付草刈り機で荒刈りしたあと、剪定バサミで更に短く刈り上げて、数日間、天日干しして乾いたところで火を点ける。あとは大雨でも降って川が増水すればきれいさっぱり流してくれる・・・という寸法だ。
入れ替わり立ち代り助っ人がきてくれることもあるが、そんじょそこらの田畑の草刈りとはわけが違うから、それに懲りて二度と手伝いに来てくれなくなるのがほとんどだ。
そんな今日、兄弟分のマサル君が例のスペシャルラーメン目的で現れた。これ幸いにと、彼と女房の手を借り、3人で河原の干草に火を点けたら、折からの暖かい風も手伝って、あっという間に燃え尽きてしまった。刈るのに二、三日かかったのがウソみたい。あとは大雨を待つだけである。
今、死んだように女房が眠っている。常にオレをサポートしてがんばってくれる可愛いやつだが、さすがにこの数日間の作業は、都会育ちのお嬢さんにはあまりにも酷だったようだ。こんなきつい草刈りが秋まで続くのだから、他人の羨む「自然の中の生活」なんてのは、容易ではないのがわかってもらえると思う。
なにはともあれ、これで広大な敷地内いっぱいに真緑の絨毯を敷き詰めてみなさんをお迎えできそうだ。

昨夜も「20周年記念ライブは本気でやれよ! 」と、シンちゃんに念を押された。
マジでやるよ、オレは。ほんまにやるよ、オレ。
あの「もんた&ブラザース」も23年ぶりに復活したやないか。オレが復活したら40年ぶりや。正直いって不安もあるが、今のオレには「タケ&シン」がいる。
おっちゃんバンド、いや、コミックバンド、ちゃうちゃう。世の中に打って出る、ほんまもんをやるんや。
・・・ちと呑み過ぎたかな。
〔告〕 第1回目は「白ヒゲ・バースデー・コンサート」と題して 6月28〜29日(日)に決定!
―参加予約は随時。先着60名様まで―

オレの頭を散発した女房が、自分の手で自身の後頭部をトラハゲに刈ってしまった。
助ける方法はだだ一つ、バリカンしかない。
―で、オレとしてはできるだけのことをやった・・・つもりだ・・・が、ついでに、やったれー! で染髪したら、火に油となり、タイガースの応援団長顔負けの金と黒のしま模様になったから大変だ。
心配せんでええ。オレと違うておまえの髪は量が多いから、すぐわからんようになる。ちょっと間の辛抱や。どってことはない。などと慰めながらも笑いが先に出るオレ。落ち込む女房。バンダナを巻かせたり、帽子をかぶらせたり、いろいろやってはみたが・・・。
オレはスポーツ刈りした男が好きだ。ショートカットした女はもっと好きだ。しかし、うちのカミさんがマジでこんな男前だったとは知らなかった。

オレたち夫婦は、今、あるラーメンにはまっている。
昨年〆た馴染みの中華やで看板だった珍しい味噌ラーメンを、女房が見よう見まねの思案錯誤の末に、見事、復活させた逸品である。
特殊な黒味噌を探し当てて、秘伝の調味料を駆使してブレンドし、たっぷりのひき肉と野菜とニンニクに、モヤシやネギを山盛りし、洗面器ほどもある大きな丼で食べる。しかもラーメンがうどんに代わっても「まいうー」だから、県外客にうけること間違いなし。オレなんか朝昼夜三連チャンでもOKだ。ウソだと思うなら、一度、食べにおいでよ。
目下、この逸品のネーミングに頭を悩ませている。「ひげラーメン」は、あまりにも汚らしい、と女将が猛反対。なら、黒くて大きな愛犬にちなんで「みそジローらーめん」なんてのは・・・やっぱりダメか。他にいいのがあれば教えてちょうだい。
(注)このスペシャルラーメンは予約がいります。
♪写真は大阪の将太(小6)がギブアップしているところ♪