
結婚記念日の昨夜、淡路島のリョウジ&アスカ宅でご馳走になってきた。淡路島行きを決めたのが16時頃。中央IC〜淡路島の西淡三原ICまでは約1時間くらい。19時過ぎに到着し、20時過ぎにはもう酔っ払っていた。
リョウジ君はブラジルのサッカー選手風の彫りの深い濃い男で、明治時代から続いている淡路島で屈指の福岡造園の若旦那である。相方のアスカは常に笑顔を絶やさない看板嫁で、リョウマとジュンマという二児との4人家族だ。知り合ったのは半月前の正月。この夫婦とは最初っから気が合った。オレの得意なタイプである。酔った勢いからいつもの持病が出て20年間愛用のカウボーイベルトをプレゼントしてしまった。
手間をかけるのを遠慮して、何年ぶりかのラブホテルに泊った。コンビニとATMが備わったような現代のラブホに驚いた。
いつものことだが年寄りと犬が待っているので、悲しいかな午前中にはまた山に舞い戻っていた。ほんの短い淡路島旅行だったが、似顔絵まで画いて歓迎してくれた福岡ファミリー、ありがとう。
今夜から大雪になる予報だ。

きょうは4回目の結婚記念日につき、誰もが訊きたがるオレたち夫婦の結婚秘話を初公開しよう。
どうしてこんな男と?
「学生の頃から尊敬と憧れがあった」
♪それは大きな間違いや・・・けど・・・泣かせる話やないか。
父娘ほども歳がはなれている×1男に?
「私がいた外国では、10や20の歳の差とか、再婚なんて珍しくないもん」
♪捨てる神もあれば拾ってくれる神もある。男冥利につきる話やないか。
さて、きょうは愛妻になにをプレゼントしようか。

こんなに暖かい冬ははじめてだ。いつもなら敷地内一面雪景色でもおかしくないのに・・・。
石油が高値のこの冬、囲炉裏を中心にして暖をとろうと思ったら、昨冬まで10キロ、1,000円で売ってくれていた炭焼きのおっちゃんが老いを理由に突然、焼くのをやめてしまった。しかたなく別の1,800円のおっちゃんとこで買い始めたところ、炭のできがよく、火力と持ちが数段によくなり、値段だけのことはあると結果的に満足している。しかし信じられないくらいの暖冬につき、その炭も灯油も消費が少なくて助かっている。まことに結構なことではないか。
しかしこの10キロ、1,800円の炭を大量に仕入れて、2〜3キロごとに小分けして2〜3,000円で販売している商魂たくましい街の業者がいる。こういうのを商売上手というのだろう。

特別な予兆がいくつもあった今回の年末ジャンボの夢も、またふて寝に終わった。
ところでオランチは今年で、まる20周年を迎える。昭和の最後にオープンした同期の桜には、京阪のフィシャーマンズワーフ、ニュージーランド村、志度ワイナリー等々があったが、今ではほとんどが消え失せるか、先細りしまった。追従したレオマワールドしかり、チボリ公園しかりである。その中で生き長らえているのは瀬戸大橋とオレンチくらいのものだろう。瀬戸大橋は赤字でもなくなることはないだろうけど、うちは吹いたら飛ぶような規模にもかかわらず、よく健闘していると自画自賛している。
男ロマンで始まり、意地と執念と体力で勝負してきた時代は終わった。しかし白ヒゲおやじが元気なうちはこれからも大きな進路変更はないだろう。