
GW最終日に燃えたゴエモン風呂が、やっとのことで復旧した。
出火当時は立ち直れないほど落ち込んだが、どうせならやったろか、と開き直り、30周年記念に白ヒゲおやじの遺作を・・・と最後の大仕事、大改造作戦を実施した。
この間、約一ヶ月半、朝から晩までぶっ通し、精力をつぎ込んだ甲斐あって最高のお風呂が出来上がった。
修復期間中は折からの白内障との闘いでもあった。
そして昨日、めでたくその手術も完了。そしてNEWお風呂も完成した。
あとはお風呂のネーミングだけ。
あまりにも以前のゴエモン風呂の存在、人気が大きかったため、そのネーミングに頭を悩ませている。
ゴエモンの湯から始まって、モモンガの湯、どかんの湯、ラブホタルの湯、ジャングル風呂、と自信作が続いていただけに難しい。
ーといいながらもいくつか候補はあがっている。
近日中には発表だ。

GWもピークの5月5日の昼間、ゴエモン風呂から火の手が上がった。
刈り草を燃やしていて、その残り火が下草伝いに燃え広がり、気がついたときには屋根が燃えていた。
スタッフ全員で懸命の消火作業。その甲斐あって1/3くらいの延焼でなんとか消しとめられた。
自分自身ではボヤ?程度と思っていたら、駆けつけた消防、警察から「これは立派な火事ですよ」と念を押された。大事にいたらなくて良かったアアアア。
しかしオープン以来、30年もの間、親しんでもらっていた人気��1の名湯である。
燃えた屋根や壁は諦めもつくが、マウンテンドームの歴史ともいえる30年間のお得意さんたちのメモリアル落書きが消滅したのが悔やまれてならない。かといって誰のせいでもない。原因は自分なんだから。
そんなわけで現在、夏休みまでに復旧するべく奮闘中である。
★「30周年記念のイベントかと思った!」という当日客がいた。そんなバカな。ひとの気も知らないで。

ウグイスのさえずりで目覚める今日この頃。
そんな2〜3日前のこと。
2Fテラスにキセキレイの赤ちゃんが4匹、落ちていた。
3メートルくらい頭上においてある巣箱から落下したのだろう。
その小鳥たちの周りを親鳥が心配そうに飛び回っている。
小鳥の巣立ち前にはよくあることだ。
カラスやヘビの餌食になる前にと、わが小3の娘かごに入れてやった。
翌朝、4匹のうちの2匹は動かなくなっていたが、残る2匹は元気だった。
親鳥は一日中、小鳥の周りを飛び回っている。
そしてまたその翌朝のこと、残っていた2匹の姿が消えていた。
多分、無事に飛び立っていったのだろう。、
よかった。
そんな今朝も小鳥たちのさえずりがやかましいほどに聴こえている。
巣立っていったキセキレイの子供たちの声も混じっていそうだ。

2〜3年前から作り置きしてきた薪材をこの冬だけで一本残らず使い果たした。
さて、今度の冬の薪はどうしよう、と思案していたところ、グッドタイミング、なんと山ほどの薪の原木が手に入ったではないか。
隣接道の拡張工事のために伐採した雑木をロハで譲ってもらったのである。
カシの木もあればクヌギもモミジもブナもナラもある。薪にするにはもってこいの原木ばかりだから大喜びした。
ところがどっこい。建設会社のダンプカーが搬入してくれたのはいいが、そのほとんどが太い、長い、重い、堅い、ときた。
動かすにも重機がいる。しかし相棒のユンボも今はない。
得意中の得意としていた大排気量のチェーンソーも動かない。
新しいのを購入したがパワー不足だ。
さあ、どうしょう。
オイラのことだから、何とでもするだろうが、現在の体調からするとかなりきつそう。
「白ヒゲおやじが呼んでいる」と、また助っ人が駆けつけてくれるのを期待して待つしかないようだ。

例年のことではあるが、桜の桃色世界から梨の花の白に変わり、今やクローバーや樹木の真緑が埋め尽くす敷地内。この冬の大寒波、大雪で多大な被害を受けたのがうそみたい。、
緑一色の世界でペットと散歩したり、読書をしたり、BBQサやバゲーをするのもいいだろう。
ぜひ味わってもらいたい「We are The Wild」と、『We are The Green World』である。
わたくしごとであるが、近々、白内障の手術をすることになった。それまで緑の世界で眼を休めておこう。