
大雪と凍結で苦しめられた昨年暮れからの2か月間も、やっと峠を越したかのような昨日、今日。
そんな中、愛媛県人の40歳のK君と60歳のⅯちゃんの、昨年暮れからの協力のもと、ライフラインの水回りの修復が完了した。
休む暇なく、今朝から大雪凍結で倒壊したサバゲーフィールドの屋根修理に使う柱として、テニスコートに立ていた古電柱を7本も切り倒し、これまたMちゃんと二人で手で運んだ。
そして明後日の金曜日には、これまた土佐のM君(60歳)が重機持参で助っ人に来てくれることになっている。
金と力はないけれど、オイラには強〜い味方がいてくれる。それもみんなお客さんなのである。
記念すべき30周年を無事に迎えさせてやろうという彼らの心意気に感謝感激している。
■強い味方の写真は本人たちの要望でNG

2/10(土)も11(日)も大雪と氷点下の寒波が襲った。
―にもかかわらず、宮城、金沢、福井、福島から、関東、関西、中四国、はたまた九州から、いろいろ30名越のサバゲー兵士が集まった。
一週間前のチームD・5と同様、「寒いのは当たり前。これがサバイバルだ」が合言葉の猛者たちばかり。なんとも逞しい男児たちではないか。ほんとありがい限りである。
当方もこの冬の寒さは尋常ではない。20年ぶりくらいの30〜40センチの積雪と昨年末から続く未曾有の氷点下の世界である。それをもろともせがに駆け回る彼らにウーンだ。
「メッチャ楽しかったよ。また来るわ、おっちゃん」
と暗くなりかけた雪道から全国に散らばって消えていった。
■写真は全国から集まったチーム・九州大学OBとこれまた全国から集まったチーム・KDと四国のチーム、、

一月の大雪の日に、沖縄からミュージシャンのたまご「龍」ちゃんがゴールデンレトリバーを連れてやってきた。ルックスはハーフ?と尋ねたほどの今風イケメン。
その日が20歳の誕生日ときき、歳がいもなくビートルズメドレーでセッションして盛り上がった。
折からの南岸低気圧の影響で、「沖縄から四国に来て、まさか雪に出遭うとは予想だにしていなかった」と喜んでくれた。
「今年のマウンテンドーム30周年記念はいっしょにライブやリにくるよ」と約束して帰途についた。
いつか立派なアーチストになってくれる日を楽しみにしている。

天気予報では傘マークも雪マークもなかったのに、突然3日(土)の深夜から降り始めた雪が翌朝には30センチを超える大雪となった。早朝、アクセス道を下見しながら四輪駆動車か雪用タイヤ装着車でなければ来るに来れない状況にあるからして、総勢30名もいたサバゲー予約を泣く泣くすべてキャンセルしてもらった。
そんな翌月曜日の明け方、当然、アクセス道はバリバリ凍結。それを当日予約の広島・岡山連合軍のお得意様チームD・5の隊長に状況説明した。そしたらなんと、それでも来てくれる、というではないか。雪中戦はいいとしても道中が心配というと、「大丈夫、行けますよ。何かあってもすべて自己責任ですから心配無用」で、なんとノーマル車ばかりで総勢10名全員無事に到着したから凄い。これにはさすがの白ヒゲも・・・。
さらに「現在、制作中のMD砦の動画に最高のロケーションじゃないですか」に、はたまた感動させられた。
「来月もまた来ます」で夕暮れの凍結道路をバリバリ鳴らして消えていった。
サバイバルとは、まさに彼らのことをいうのだろう。
白ヒゲももっと若けりゃ・・・にゃあ。
今回のチームD・5はMDのサバゲー史上に間違いなく残るだろう。
■写真は雪のない日のチームD・5によるロケシーンの一つ

30周年突入と同時に愛車KUBOTAのユンボが動かなくなった。
いろいろと考えた末に大阪の買い取り業者に引き取ってもらった。
なにせ20年以上も、ともに頑張ってきた弁慶のような相棒であるからして淋しさもひとしおである。
トレーラーに載せられて去っていく総重量4トン越えの鉄の塊を眺めながら「ご苦労さん。東南アジアでもがんばれよ」と見送った。