
現在、敷地内を流れる清流に夢の架け橋架橋大作戦をやっている。
数年前の大ケガで、それまでやつていた自力補修ができず通行不能のままになっていた吊り橋を解体し、今度はしっかりした鉄製の橋を架けようとしているのである。ゴールデンブリッジとまではいかないけれど、念願のアイアンブリッジだ。
地元の建設会社の若専務が半ボランティアで力を貸してくれている。完成も間近だ。

たかが酒を呑むのに「あーだ、こーだ」と能書きをいう客がいる。
「イモや、イモやで。イモ焼酎やで!」と、くどいのに限って「キューリ入れてくれぇ」、「梅干し入れてくれぇ」と注文する。イモの匂いを消すためだそうだ。なら、イモでなくてもええやんか。
「ハイボールでもカクテルでもチューハイでも何でもOK!」と威勢のいい注文に、作って出すと、「こんなんやない。赤や緑の色のついたもっと甘いのぉ」と駄々をこねるギャルがいる。みんなできあいの缶ジュースみたいなヤツのことだ。
―てなことから、写真の「つべこべいわずに白ヒゲおやじのすすめる酒を呑め」のメニュー案内が生まれたのである。
その点、外人さんは呑み方がうまい。あれくれ、これくれがない。みんな「おっちゃんと同じものがいい」で、ビールはラッパ呑み、バーボンやウオッカも氷があればOKだ。酒はシンプルであればあるほどいい。

四月に試みたミツバチ駆除作戦は見事に失敗。巣に帰れない働き蜂たちが閉ざされた巣の周りで毎日ブンブン。しかもそれが玄関口ときたから、さあ、大変だ。
シーズンを前に何とかしなくては・・・しかし蜂の巣駆除業者に頼むと、とんでもない費用がかかる。ならいつものように自分でやるしかない、と腹をくくり、ここしかない、と狙いを定めてレストランの床板を剥がした。
そしたらなんと一発で大きなハチの巣の真上に大当たりしていたではないか。宝くじには当たったことがないけれど、蜂の巣探しは百発百中だ。
ご指南いただいたヤング僧侶に薦められ、生まれて初めて天然の蜂蜜を賞味してみた。美味この上ないとはこのこと。
今年はやけにミツバチが多く飛んでいる。本気で養蜂業をやってみようか。

昨日、身内の造園屋の若社長がクレーン付きのトラックで助っ人に来てくれて、念願のバスケットボードが完成した。
バスケットボードをプレゼントしてもらったT製作所さん、難しい電気溶接を手伝ってもらったEおやじさん、そしてクレーンでの取り付けを・・・K造園さん、みんなみんなありがとう。

つい先日、物置小屋で写真のキノコを発見、採取した。茶紫色と網目模様の奇抜さに、興味を注がれ、ネットをたたいてみると・・・。
このキノコはモリーユ茸というらしい。日本ではアミガサ茸と呼ばれ、網目模様のカサとのっぺりした柄が特徴で、乾燥物は強く芳醇な香りがすばらしく、ヨーロッパでは春を代表する高級キノコだそうだ。
―からといって、この色姿形である。間違っても食べようとは思わない。よくはわからないが、めずらしいものには違いない。