
昨年夏からメインデッキ横の壁穴からミツバチが頻繁に出入りし始めていた。
余程のことがない限り、ミツバチに刺されることはないときいてはいたが、やはり注意するのに越したことはない。いろいろ考えたが、場所が玄関口横の壁中につき最善策が見いだせなかった。
「ハチミツ栽培して販売したら」と、地元の養蜂業者から提案もあったが、そんな暇などない。そのうち冬になったら何とかできるだろうとタカをくくっていたら、知らない間にまたハチのシーズンがやってきてしまった。
そんな一昨日、母上様の七回忌に来てもらったお坊さんが、なんとお寺でミツバチを飼っているオオソリティー。
自家製の蜂蜜販売も悪くはないが・・・と、いろいろと指南を受けた結果、蜂の巣駆除を決心し、とうとう昨夕、恐る恐る実行してみた。
巣の場所が場所だけに壁を剥がすのは簡単だが修復するのは大仕事。そこでハチの出入り口を塞ぐことにした。一夜明けた今朝から注意して観ているが今のところは成功か。
自家製の蜂蜜販売は叶わなかったが、とにもかくにもお客さんの安全が第一。ちと可哀そうな気もしないではないが、これも客商売の辛いところだ。
★写真は子供用プールで泳ぐやもり

あっという間に桜シーズンが訪れた。
―と思ったら、なんと一昨日(の四月八日)猛吹雪がきた。過去には四月四日に10センチの積雪というのが最終記録だったが、最近はほんとわからない。
そんなきょう、GWの準備が万端整った。ドーンと来てもらいたいものだ。
しかし疲れたー。
◆写真はカブトとオオクワガタのぬいぐるみコレクション

数年前から手掛けていたテニスコートの外周のネット改修工事がやっと終わった。
その後片付けの途中、乱立するつくし群に気がついた。
ゴールデンウイークももうすぐだ。のんびりしてはいられない。
◆この写真も白ひげコレクションの一部

昨日の昼過ぎ、テニスコートの改修中に一台のレンタカーが入って来た。一般のコーヒー客かと思いきや、なんと群馬県から前触れもなくやって来たという。31歳独身男性。水上の某ホテル勤務で久しぶりにもらった休日を利用して、山陰へ独り旅。高松から空路で帰途につく途中に、訪ねて来てくれたという。
こうなるとほっておけない性格から、作業を中止して手厚いお相手をした。「数年前、サイトで知って以来、一度、訪ねてみたかったんですが、二泊三日での山陰回りでは、白ヒゲさんチはちょっと無理だったですねえ。群馬に帰ったら酒を送ります」といい残し帰って行った。
あれはオープン間もないころだった。初めての定休日に東京から独りのギャルが自転車で訪ねてきた。TV番組を観てきたという。こうなるとまたほっておけないから、定休日返上で相手した。以来、26年間、定休日はなくなり、年中無休体制を基本としている。
突然の訪問客にもいろいろあって、通りすがりにちょっと、とかの対応には困るが、それがフアンともなると話は違う。サービス業の難しいところである。
◆写真は「みつお」の暖簾コレクション。

先週、関東からやって来られたお客さんは、四国四県の旨いものを三泊四日で食べて回るのか目的だった。
ところが、四万十川を見てクジラを食べて、今治の鯛飯に西海のうつぼも食べて、さぬきうどんに牡蠣食べ放題、それに徳島の・・・とくると、四国四県を行ったり来たりする大強行軍になる。さあ、大変だ。
確かに地図上では四国は小さく狭くみえるが一度に四県を回るともなれば、いくら高速があるといえどもそうはた易くない。
ところがどっこい、幸いにもうちから土佐へ、うちから松山へ、うちから阿波への日帰り方法だと、なんとか3泊4日の四国走破が可能なのである。
昔は高松から松山、高知に行くのに4〜5時間かかった。それが今や、わが町内にある府中湖ICから乗れば、松山だろうが高知だろうが徳島だろうが約1時間半(平均時速100キロ)くらいで行けるようになっているから凄い。
そんなこんなで今回の強行軍の連泊客さんもこの行程で目的を達し、無事、帰途に着いた。
この春からも四国旅行を計画中の方はぜひ一考して欲しいものである。
◆写真はふくろうのコレクション