
とにかく暑くて長い夏休みも終わり、秋らしい気候となってきました。夏の終わりは台風や豪雨、竜巻、突風で、各地に被害が及びましたが、皆様のところは大丈夫でしたでしょうか。マウンテンドームのある、この柏原渓谷は、雨は降っても大した影響もなく、天気予報が台風大雨でもカラッと晴れておりました。
ところで先日、幼稚園に通う娘りんを迎えに行く途中で、驚くほど大きなキノコを発見。海外ではめずらしくないけれど、こんな身近に見たのは初めて。りんを迎えに行った帰りに今度は車をとめて二人で確かめに行くと、自分の顔より大きいキノコにりんは大喜び。そういえば、いがぐりもたくさん落ちている。まわりの景色に目を配る間もなく、例年通り、バタバタした夏が過ぎたことを感じた瞬間でした。
ということで、これはブログを休んでいたことの言い訳、長〜い前置き。
これからは、気合入れ直して、ちょくちょく不定期ではありますが書いて行きますので、変わらぬご支援のほど、どうぞよろしく。
★写真は、例のキノコとりん

猛暑と熱中症のニュースで明け暮れる昨日、今日、明日。そんな昨日、とりあえず梅雨明け宣言が出た。そこで本日は涼しい話題を一つ。
一昨日、ソーメン流しをやった。今までは太くて重い孟宗竹で作っていたのだが、切り出すのも、半割りにして節を取るのも大変だった。その上、青竹は2〜3度使えばカビで汚れてくるからイヤになる。―かといって、やれば間違いなくお客さんは喜んでくれるから、やっぱり、やろうか・・・で悩むことしきり。
そんなこんなで今回は青竹をやめて雨樋で作ってみた。そしたらなんと、ことのほか流れがスムーズで、ソーメンだろうが、冷麦だろえが、うどんだろうが、何でも来い、となった。ここ数年、休んでいたうちの売りがまた復活だ!。

大雨の空けた夕方、TVで久しぶりに武蔵部屋親方(元横綱・武蔵丸)を観た。あの敵を作らない風貌がたまらなくいい。
一杯呑りながら、ふと、「武蔵丸って・・・誰かに似ているなあ・・・えーっと、誰だったかなあ?」と思い浮かべていて、あっ、そうだ、「若大将、加山さんだ!」となった。
皆さんもよく見比べてみてください。おいらは、マジでほんとよく似ていると思うけど。
大昔、加山雄三に憧れて東京の大学に進んだおいらも、今や四国の山ん中で森繁久弥、いや、浦島太郎生活。
ちなみにおいらは、毎晩、酒ビン抱えて♪「おやじバンド」ワンマンショーで憂さを晴らしている。同趣味の方はいっしょにやりましょう。いつでも歓迎!

うちの水道設備は自前である。ということは水道代がいらない。なら、一発やったろか、で、夏の暑さ対策として、地上高12メーターもある本館の屋根に水を流し始めた。
10センチ間隔くらに穴を空けたホースを屋根のてっ辺に這わせ、午前中から水道水を流すのである。これがなんと大当たり。今や、究極の冷房設備となっている。街中ではクーラーがないと寝られないというのに・・・。
簡単なのでみなさんもってみては。但し、炎天下での屋根上作業は大変ですぞ。

瀬戸内エリアは年間通じて少雨で知られているが今年は全国的な空梅雨で敷地内を流れる清流も、ほんの昨日まではSOS状態で、いつものホタル出現を危惧していた。
そんな矢先のきょう、待ちに待った雨がお昼頃から降り始め、そのおかげで、ついさっき、風呂に行ったとき、あの幻想的な蛍光色が河原を縫って舞っているのを発見した。りんやママの話では、数日前からホタルが出始めていたらしい。知らなかったのはおいらだけだ。
ここのホタルは例年6月半ば頃から7月半ばくらいまでほぼ一ヶ月間も続くから、またしばらくはお風呂で「雪見酒」ならぬ「ホタル見酒」と洒落込める。
そんなこんなで、きょうの雨はいろんな方面で恵みの雨となったに違いない。