
ここ数年来、同世代のお客さんが際立って増えてきた。
そんな昨夜、団塊世代の同窓客の集いとあいなった。全員が関東からのお客さんだ。その中で、まっこときっぷのいい江戸っ子弁を喋る同級生がいた。たまらなく心地よかった。
訪れる中高年客の多くが「おやじさんところは若い人が集まるところ」と思っていたらしいが、どっこい、うちは老若男女を問わず、出身地も仕事もいろいろな人が訪れてくれている。当然、昔ボーイズも昔ギャルズも、その昔はヤングだったのだから。
ほんと昨夜は全員でいい同窓会ができた。酒も旨かった。そしてほんの一夜で若返った同窓生たちは「また来るよ。おやじ達者でな」と言い残し、一路、江戸に向かって車を走らせた。
団塊い世代の同窓生よ。わが白ヒゲワールドで若返ろうではないか。
■写真はS・22年生まれ、団塊世代真っただ中の同窓生たち。

5月5日のバーベキュー時に初参加してきた例のアナグマは、以後、毎朝、中庭に出てきて、うさ&ラビたちの近くでディナー開始。
そのうち、なれなれしくうさぎたちに近寄っていくと、まるで「新参者めが! 10年早いわ!」と、いわんばかりにラビが飛びかかる。すると、なんと大きな図体のアナグマがしっぽをまいて逃げ回るから面白いではないか。てっきりうさぎたちがやられると思ったら大間違いだった。
カンバン犬ならぬ「癒しのカンバンうさぎ&アナグマ」になってしまったようだ。
そしてこのアナグマに「あな」と命名した。「うさ」も「ラビ」も「あな」も、そのまんまだけど可愛くて覚えやすいという点ではこの上ないだろう。

賑やかなゴールデンウイーク中は野生の野うさぎ(ウサとラビ)が大受けしたが、昨夜のバーベキューに初参加してきた珍客(写真)には全員が注目した。
一瞬、ハクビシンかアライグマか、はたまたタヌキか、と騒いでいたら、宿泊客の一人が「アナグマ」ではないか、とスマホで調べてくれた。
そのスマホで見る限り、確かにアナグマに似ているが、この山に来て25年間、こんな珍獣を観たのは初めてである。
しかもそれがまたなんと人懐っこく、カメラを向けても屁の河童。バーベキュー会場の人気を独り占めした。
このところの生ごみ漁りの犯人はの野良猫ではなくて、このアナグマだったようだ。
「かなり前から洗面所の床下に何か住み着いているらしい」とママとりんから聞いてはいたのだが、おいらはまったくとりあっていなかった。
そして今、念を入れてネットで確認してみると、本州、四国、九州地域の里山に棲息するニホンアナグマが有力である。確かなことがわかる人がいればお教え下さい。
野うさぎに続いてアナグマまで懐いて住み着くマウンテンドームは野生動物にとっても暮らしいいところなのだろう。

淡路を震源とした地震を心配した皆様から複数メールをいただき、ありがとうございました。
ところが幸いにも、うちは岩盤の上に建っているせいか微動すら感知しませんでしたのでご安心ください。
(なお、被害をうけた地域の方々にはお見舞い申し上げます)。
ところが地震よりも慌てたことがありました。テントの鉄骨の錆び落としをしていて、左人差し指を切断!しかかった。第一関節側面をサンダーでズタズタにしてしまったのである。だが、不幸中の幸いか削がれた肉皮をテーピングして止血した。現在のところ、少々の出血はまだ続いているが、連休前の猫の手も借りたい時期に四本指にならなくてよかったあ。

冷たい雨と突風の中、きょう、りんちゃんの入園式があった。
よそのこの成長は早いが、この歳になると、わがこの成長もとみに早く感じる。つい、この間まで、オギャャアーとやっていた娘が、もう、幼稚園に行くようになったのだ。このところ、パパの物忘れがひどくなっていくのもわかる。反対にパパが一つ忘れると、りんはその何倍も覚えて行く。長女や長男から40歳近く離れているから、子育てするにも初心者同然。よってママに頼りっぱなし。
先日のお客さんは、二泊三日の帰り際まで、われわれ夫婦を、おじいちゃんとおばあちゃん、と思っていたらしい。先月、五人目の孫も産まれた白髪・白ヒゲのパパは仕方ないとしても、ママはあまりにも可哀そう。そのうち「おまえんチ、じいちゃんが迎えに来るのか?」と幼稚園の友達からつつかれそうだ。
さあ、明日からまたテニスコートや鉄製テントの修復が待っている。おいらには子育てよりも力仕事の方が合っているかも。といいながらもりんの幼稚園入園に合わせて、五人目の孫も産まれたこの春は、益々、元気で長生きするしかない、と心の底から想う。