
先日、大量のオイル(作動油)漏れをおこし、とうとう定年か、と覚悟した、あのKUBOTAのユンボー(パワーショベル・バックフオー)がまたまた蘇った。実に逞しいヤツである。
今回も幸運なことに、担当サービスマンが25年前のオープン当初に来たくれたことがあるお客さんである。だから今までにも何度か助けてもらっている。
数日前は「あまりにも古いので部品があるかどうか」と危惧しながら重い油圧のシリンダーを持ち帰ったのに、やっぱりなんとかしてくれたのだからラッキーこの上ない。
いつも「おやじさん、無理したらいかんで。ケガだけは気つけて、ぼちぼち、やってよ」と優しい言葉をかけて帰っていく。本当にありがとう。そんな彼だから、おいらにはスーパーマンのように思えてならない。
これでまたよぼよぼのユンボーとタッグを組んでスナッグゴルフの練習場を作ろうと目論んでいる。
NTTから払い下げた鉄製電柱をテニスコートの周囲に立てていくのだ。深さ2メートルの穴が20本分。大変な作業になるのは間違いない。
■写真はりんのユンボー

7月だというのにいまだ明けやらぬうっとうしい梅雨日が続いている。
そこできょうは25周年記念のひとつとして梅雨の合間を惜しんで、つい先日、完成させた離れ用録音室?を初公開してみよう。
?「録音室」がわからない人のために改めて…レコーディングルーム⇒音入れ⇒おトイレ。
?中継ポンプ漕 新設の浄化槽から100メートル先のメイン浄化槽まで汚水をポンプで送るシステム。
?トイレシステム設置の総費用はプロの技術料含めて多分50万円以内で収まるだろう。
?建物は枕木とコンパネと杉板と2×4の木で材料費は2〜3万円くらい。
?畳二帖分もある広いスペースでゆっくり、じっくり、ふんばれる。。
?ブーッ! とやっても周囲に聴こえない。
?川のせせらぎとホタルを観ながら用がたせる。
われながら大満足のお気に入り録音室がとうとうできあがったのだ。ガハハハハハー。

昨日、25周年記念の一つとして、梅雨時の間隙をみつけては、こつこつとやってきた夢パパ用トイレが一応の完成をみた。
そこで、今朝、むさ苦しくなっていたヒゲを揃えようと、鏡とバリカンを持って裏庭へ出た。
そしていつものごとくバリカンの刃長を5ミリに合わせ、さあ、スタート! ―と、そこへ電話が入り、しばらく後に仕切り直しで、鼻下から何気なく一発目のバリカンをスタートさせた。
ーと、そこで鏡を覗いてドキッ! なんと鼻下の、それもど真ん中のヒゲがたったの一剃りでなくなっているではないか!。
鼻下だけ残るのならチョビヒゲという手もある。しかし鼻下のど真ん中が消えたのであるから修正のしようがない。クソドジ踏んだあー、とぼやいたところで後の祭り。
ええ〜い、ならやったろやないか! で、全〜部、剃り落してしまった。38歳から生やし通してきたあのトレードマークをだ。
―と、そこに現れた女房とりんに、「どうや?」と顔を近づけて見せたら、ただでさえ大きなりんの目ん球が固まった!。
ところが女房は笑いをこらえながら「私の誕生日用?」ときたから大変だ。
「えっ? 誕生日? (オレは4日前に済んだ・・・)そうや、ママのプレゼントや」でごまかしたが、パパの素顔をみたのは母娘とも産まれて初めてのことだったらしい。
ところで、きょうのような夏日にはヒゲなんかないほうが間違いなくすっきり、さわやかだ。
しかし、りんからは「ヒゲのパパじゃないとダメ!」といわれ続ける散々な一日だった。
もし白ヒゲおやじの素顔を見てみたい方がおられましたら、この一週間くらいの間にお越しください。
【独り言】
「ヒゲのない白ヒゲおやじ」というのも25周年記念の一つにすれば受けるかも。
■写真は、26年前のマウンテンドーム建設当時の若かりし頃の白ひげおやじ

ちと話は古くなるが、瀬戸内エリアを対象としたFM香川が開局したのは25年前の1990年頃。
その開局当時の数年間で驚異の高聴取率を誇り、後に本にまでなった白ヒゲおやじ自作原稿によるあの人気番組「マウンテンドームアドベンチャー・白ヒゲおやじの日記・第1話」を、今夜にでも25周年記念の一つとして、わがHP上のYou Tubeに復活掲載してみようと思います。
四半世紀前の時代を懐かしく想われる方も、今回、初めて視聴される方も、これを機会にぜひ一度ご視聴願えれば幸いです。
■25周年記念のりんちゃんランド

明日から本格的な梅雨になるというので、昨日一日で、夢パパ用トイレのパイプを100メートル埋設した。その溝掘りの途中、オンボロショベルカーの腕から作動油が噴き出した。
「お願いだからきょう一日だけ動いてくれ」と念じていたら、最後までなんとか頑張ってくれた。マジでこれまでだろう。
あまりのオンボロさを眺めながら「20年近くも助けてくれてありがとよ、相棒!」と傷だらけ、泥だらけのボディーを撫でてやったら、「これからおまえ独りで大丈夫か?」と声が返ってきた・・・ように思えた。
そして真夏日のきょう、女房の手を借りて水道パイプを70メートル引いた。とりあえずはこれで梅雨明けまでなんとかなりそうだ。
夕飯時に一杯呑っていると、「男の更年期」なるものをTVでやっていた。●身体がだるい。●やる気が失せる。●パワーが減退する。●食欲・酒欲が減退する。●男性ホルモンの減少。●性欲が減退する・・・etc、いろいろいっていたがおいらにはどこ吹く風である。
毎年、誕生日は敢えて忘れるように努めているにもかかわらず、「父の日」が近いから否応なしに思い出させられる。20年近く働いてくれたショベルカーは定年してしまったが白ヒゲおやじはまだまだ現役である。
■写真は客室の壁掛け「みつおの詩集シリーズ」の一つ