
♪ りんが一歳ころ、人差し指をしきりに鼻の穴に入れるのを見て、「何、アホなことやっとんや」というと、すかさずママが「TVパパがやってるを観て真似てるのよ」ときた。以後、りんの前ではやらないように注意している。
♪ 一歳半ころ、加山雄三の「ザ・ロンリーハーツ・おやじバンド」にはまった。そのうち「ピック ! ピック !」とやかましくいう。「ピックって何や ?」ときくと、すかさずママが「パパも加山さんも使ってるから、りんもピックがないとギター弾けないのねえ」ときた。以来、お気に入りの専用ピックでないとギターは抱えないようになっている。
♪ そんなりんが、きょう、またハブラシをくわえて「おえーっ ! ゲヘーッ !」と奇声をあげて走り回るのを見て、 「何や、あれは?」。
すかさずママが「パパの歯磨き、真似てるのよ」ときた。「!」である。
「こどもは大人のコピー」とはよくいったもんだ。
マジで気つけなあかん。まいったあ、まいったあ。

6年前、硬式野球部創部のため呼ばれていったわが息子(現・英明高校・野球部々長)が率いるチームが、創部6年目となる昨年夏の甲子園球場初出場に引き続き、本日、この夏も連続出場を決めた。
今年は190センチを超える大型投手を擁して前回出場経験のある複数野手とで予選から決勝までの全6試合に二桁安打の強力打線で勝ち抜いてきた。
初出場の昨年は健闘むなしく初戦で惜敗したが、今度こそは大旋風を巻き起こしてくれそうな予感がする。もし勝ち抜いていくようなことがあれば、みなさ〜ん、昨年同様、「香川県代表 英明高校」の応援よろしくお願いします。
■写真は息子のJr=白ヒゲの孫

昨日、街からから帰ってきたら、「工具」と書かれた〒小包が届いていた。梱包袋には見ず知らずの送り主の名と住所。
包みを開けてみると、4、5点の見なれた工具が入っている。よくみてみると、なんとおいらの愛用工具たちではないか。一体 ????。
包み紙を団子にして捨てようとしたら、「おかげで助かりました」とノートをやぶいて書いたメモが一枚。
「助けた?」、いつ、どこで、誰を・・・。
郵送された日付からするとほんの数日前だが、女房ともどもそんな心当たりはない。何がなんだかわからないのは不気味の際見。となると意地でも事情を知りたくなるのが人間だ。
104で電話番号を調べてもらうと、該当する住所に該当する送り主の名がないときた。そこで女房と想像を巡らせてみた。
この工具たちは常にゴエモン風呂の入口壁に並べて掛けている。ということは当館の入口から100メートルも離れいるところまで無断で侵入し、勝手に持ち出した輩がいるとしか考えられない。となるとドロボーといわれても仕方ないだろうし、物騒極まりないことになる。しかし、もし、われわれ夫婦の留守中に忍び込んできたとしても番犬ジローがいるではないか。見ず知らずの人間が平気で立ち入れるはずがない。かといって「おかげで助かりました」なんてメモを同封するくらいの人間なら他人の留守中に無断で侵入するなんてことはしないだろうに。しかし他人に助けてもらったまともな人間なら、直接、例に来るか、ちゃんとした連絡先を書いてくるのが筋ではないのか。どちらにせよ、真相を突き止めたい。
山の中に入って以来、幾度となく「人助け」らしきことをやってきた。何度か後ろ足で泥をひっかけられてもきた(この種のネタなら山ほどある。ブログ連載も考えたがシンちゃんのアドバイスで今のところ見送っている)。だからこういうのは不愉快でならないのである。
■写真はりんの大好きなかえるちゃん

先日、金属の欠片らしきものが右眼に入り大弱り。水道で洗っても、水中で瞼をパチクリさせても、コリコリ、チクチクが治まらず、女房にみてもらうと「白眼がボッコリと腫れ上がっている」と脅かされ、仕方なく生まれて初めて眼科とやらに行った。
呆れるほど長時間の念入りな診察の末、
「右眼に異物はみあたりません。白球の腫れも心配するものではありません」に胸をなで下ろした。 ところがそのあと、「両目に白内障が」に ! 。
オレに限ってそんなことあるはずがない、と思っていたた気に大ショック。
現時点では初期につき特別な治療の必要はないとのことで予防のために1日4回、目薬をつけるはめになってしまった。
生まれてこのかた、メバチコ(ものもらい)すら一度もできたことがない健康体を自負していたのに、不死身の白ヒゲおやじもそんな歳になっていたとは・・・。
■写真、「パパの眼に似なくてよかったなあ」とつくづく思う。

昔から瀬戸内にはめったに台風が来ない、災害がない、ので有名である。
いつものことだが、四国で降雨量800ミリ、1000ミリなんてのは太平洋側だけの話であってうちでは大して降っちゃいない。
本県(香川県)は47都道府県中、�、�に降らないところで、「渇水の高松」、「高松砂漠」といわれる所以である。
その中でもおらんチは特に降らない、強風もめったに吹かないところだから、夏休み中、ほとんど毎日、バーベキューをやっている。白ひげワールドならではのことである。
ところで、現在、高知沖にいる台風6号もおらんチでは夕方からどこ行った? で、今はうるさいほどカジカが鳴いて台風一過の様相を呈している。
こんなことをいうと警報の出ている地域の人に叱られるかも知れないが、うちの場合はもうちょっと降ってほしいというのが本音である。
降らなくてもいいところに降って、降って欲しいところには降らない、これが自然なんだよなあ。
地震、津波、放射能の上に台風被害が及ばないことを祈るだけだ。
そんな今、億の豪邸に住んでいるクリスから、ちょっと呑んだ勢いの電話があった。
この週末の昆虫合宿に来る? と誘うと、「おっちゃんにいっぱい話があるから逢いに行く」といっ てくれた。彼はいつも「おっちゃん、おっちゃん」と可愛く呼んでくれる。二週間も逢わなかった らどちらからか必ずといっていいくらい連絡が入る。ほんと可愛いカナダ人だ。
■写真はジローの背中に乗っかっているカジカかえる。普通のかえるの手足には水かきがあるけど、カジカかえるにはありません。