
みなさ〜ん、この度はご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
自身の不注意から10月初めに左足、ひざ、肋骨にかけて合計4か所の骨折を負い、2ヶ月半に及ぶ入院生活。
今回は左ひざ下から向こう脛にかけて、チタンのプレートを7本のボルトで止めていますが、10年前の右足骨折時に9本入っていますから合計16本ものボルトが入ってしまい、まるでロボットみたいな身体になっています。
ところで今回の入院で予想外のいいこともありました。酒とたばこから縁が切れ、全身が清められたような気がします。これを機に生まれ変わったつもりであらゆる面に節制してまいろうかと・・・。
現在のところ、まだ病院生活から抜け切れていませんが、ボチボチやっていきますのでまた応援よろしくお願いします。それではとりあえず「白ヒゲおやじ復活!」のご報告まで。

長かった梅雨も、やつと今日で峠を越えるみたいで、遅れ遅れになっていた予約もガバッと増えた。けっこう毛だらけ、ネコ灰だらけとはこのこと。
さて、今週末の三連休から始まるカブトムシとオオクワガタの合宿から、いよいよ夏休みが始まる。その「ちびっこ昆虫合宿」の第1回開催は、もう10年も前のこと。NHKスペシャル「白ヒゲおやじのペンション、最高!」の1週間にも及ぶ密着取材とも合い重なって、今回と同じ「三河ドルクス主宰のハヤト&ドルケン」(白ヒゲ本にも紹介済み)の協力のもと大好評を得た。
その時、採取して持ち帰ってきたクワガタを、白ヒゲおやじに自慢気に見せるちびっこに、「これはゴキブリか?」と嫌味を連発しのが、「岡山のりょうご君」。その彼が今年、大学生になった。
数万円もする巨大なオオクワガタを無償でプレゼントしてもらった「丸亀のサッカー少年・りく」君も来年、大学生だ。ほんとに時の流れは速い。
そして第2回目となる今夏は、同三河ドルクスの「ドルケン」こと、健ちゃんが講師である。オオクワガタ→ドルクス→健一→で「ドルケン」という。彼は自他ともに認めるムシ博士で、16(金)日、仕事を終えたのち、豊橋から駆けつけてくれることになっている。今回、初参加のちびっこたちもパパママも大いに楽しましてくれることだろう。
☆「三河ドルクス」のメンバーとは、「8センチ近くもある野生の国内産ギネスがマウンテンドームの町内で採取された」というところから出逢いが始まった。
■マウンテンドームではこんなに立派なカブトムシが採れるんですよ。

お待たせしております。長らくご無沙汰で失礼しました。
白ヒゲは相変わらずリハビリを頑張っており、左足を地面につけて体重を3分の1かける練習をしています。一応、16日に退院できる段取りとなりました。お陰さまで、皆様に元気な姿を山でお見せ出来るまで、あと少しの辛抱となりました。
さて、懲りずに「笑えるスペイン語第3弾」、いってみましょう。
★ サッカー大国
南米の国々では、ワールドカップをはじめとするあらゆるサッカー試合があるときは、空港もホテルのロビーも、電気店に並ぶTVも、ありとあらゆる公共の場のテレビは、すべてサッカー中継のオンパレードとなってしまう。オリンピックがあろうが関係なし。
あれは私がアルゼンチンに赴任していたときのこと。サッカー中継をいっしょに観ていた現地の同僚が、試合が終わった途端に「テニアセ!」と口走ったから、私も「シー!」とあいづちをうった。確かに手に汗握る試合だったが、一瞬考えて「手に汗・・・とは・・・・ん? ここは日本じゃないのに・・・」と首をかしげた。
実は「テニアセ」とは、テレビ観戦中にエキサイトしたから「ノドが渇いたね」という意味だった。日本語では「手に汗にぎる」も「ノドが渇く」も同意語?だが、私が返した「シー」はスペイン語の「そうだね」であり、日本語で「静かに!」とミスったわけではない。解釈を間違っても会話が成り立つというおかしくも怖い一面。商談中でなくて良かった!
■ 歴代の看板犬たちもサッカー好き

白ヒゲのリハビリも順調で、先週の土日は外泊で山に戻ることができ、あとは日にち薬となりました。お見舞いに来て下さったり、メッセージを下さった方、有難うございます。
さて、反応がないので次をどうしようかと思っていたのですが、昨日ようやくコメントをゲット、めげずに笑えるスペイン語第2弾、いってみましょう。
★『ヤノ アイ』
ある夜、大きな商談を成立させた私はホッとする間もなく、その相手に夜の食事会に招待された。
当然、言葉も料理もほとんどチンプンカンプン。よってメニューは相手任せ。
ところが『ヤノアイ』という言葉ばかりが飛び交い、いつまでたってもまとまらない。
南米のウエイターはお客さんと注文時に会話を楽しむのが通例だと聞いてはいたが、あまりにも時間がかかりすぎる。私はてっきり「矢野愛という名の日本の芸能人がこの国で売れてるのかな・・・・・・そんなことはどっちでもいいから早く飯食わせろー」と日本語でつぶやいていたら、なんてことはない。
“ヤノアイ”とは、(品切れで)「もうない」という意味だった。
南米の夕食は20時頃から始まるのが普通だが、その日は遅すぎた。店はカンサン(閑散)、私はカンサド(疲れた)。
■「私もブログ手伝おうか〜?」Byりん

ある時、白ヒゲが、りんに、「ママと一緒に“とっとさん”見ておいで〜」と、言った。白ヒゲは、レストラン前のテラスの噴水を指さしているが、魚・・・はいない。ん?“おとと“なら魚のはずだが・・・あるのは噴水の水場に浮かぶカモの置物だけ。香川に来て7年近くになるが、未だに良く分からないことがよくある。関西生まれの関西育ちの私には通じない讃岐弁のひとつだ。てなことで、さぬき人と関西人のハーフのりんも時々混乱している。
こんなことからふと、昔HP上で、【マダム純子の笑えるスペイン語講座】というのをやっていたのを思い出した。それは私が某メーカーに就職して間もない頃、突然、単独中南米行きを命じられ、スペイン語の「ス」もポルトガル語の「ポ」すら知らないド素人だった頃のずっこけ面白話アラカルト。覚えておられる方も殆どおられないと思うので、ちょっとばかし、シリーズでやってみましょう。
本日は第一弾。
★『バカ』と『アホ』
スペイン語にもバカとアホという単語があるのをご存知かな。南米ではステーキレストランに行くと必ずといっていいほど耳にするおかしな言葉であり、日本だったら間違いなく客は怒って帰るところだ。ところが世界は広い。南米は遠い。なんとスペイン語でバカは「牛」、アホは「にんにく」のことをいうのだから面白いったらありゃしない。だからニンニク入りの牛ステーキは「アホバカ」と注文する。これはホントの話。そういえば日本のどこかの牛丼屋に「アホバカ丼」というのがあったのを知りませんか。
■写真は、ライトアップした噴水