
この時期になるとTVが騒がしくなるのは例年のこと。
昨年の今頃、例の大ケガで入院していたときのこと。
地上放送のTVで、「AKB48」とか、「KARA」とか「少女時代」とかを観て、へえーっ、百恵ちゃんやピンクレディーではなく、今やこんな時代になっていたんだあ、と己のあまりの浦島太郎ぶりに呆れかえった。
ところが、これとは別に虫ズが走り、ムカつくことこの上ないへんなのが毎夜のごとくTVに出ていた。
半端なお笑い芸人や、眉毛を太く描いたドぶすや、女装したデブ男を頭に「お姉え」と呼ばれてはしゃぎまわる種族である。
そこまでしてTVに出たいのか、有名になりたいのか。
奇抜ないで立ちと欠如した常識・良識度を売り物にする彼らを、この年末もスター扱いし続けているTV局も情けないことこの上ない。
今や日本のメディアというメディアは堕ちるところまで堕ちてしまっている。
■写真は白ひげがクリスマス用に大事にしていたクリスマス用のオブジェ。残念なことに、つい先日、粉々に割れてしまった。