
昨日、街からから帰ってきたら、「工具」と書かれた〒小包が届いていた。梱包袋には見ず知らずの送り主の名と住所。
包みを開けてみると、4、5点の見なれた工具が入っている。よくみてみると、なんとおいらの愛用工具たちではないか。一体 ????。
包み紙を団子にして捨てようとしたら、「おかげで助かりました」とノートをやぶいて書いたメモが一枚。
「助けた?」、いつ、どこで、誰を・・・。
郵送された日付からするとほんの数日前だが、女房ともどもそんな心当たりはない。何がなんだかわからないのは不気味の際見。となると意地でも事情を知りたくなるのが人間だ。
104で電話番号を調べてもらうと、該当する住所に該当する送り主の名がないときた。そこで女房と想像を巡らせてみた。
この工具たちは常にゴエモン風呂の入口壁に並べて掛けている。ということは当館の入口から100メートルも離れいるところまで無断で侵入し、勝手に持ち出した輩がいるとしか考えられない。となるとドロボーといわれても仕方ないだろうし、物騒極まりないことになる。しかし、もし、われわれ夫婦の留守中に忍び込んできたとしても番犬ジローがいるではないか。見ず知らずの人間が平気で立ち入れるはずがない。かといって「おかげで助かりました」なんてメモを同封するくらいの人間なら他人の留守中に無断で侵入するなんてことはしないだろうに。しかし他人に助けてもらったまともな人間なら、直接、例に来るか、ちゃんとした連絡先を書いてくるのが筋ではないのか。どちらにせよ、真相を突き止めたい。
山の中に入って以来、幾度となく「人助け」らしきことをやってきた。何度か後ろ足で泥をひっかけられてもきた(この種のネタなら山ほどある。ブログ連載も考えたがシンちゃんのアドバイスで今のところ見送っている)。だからこういうのは不愉快でならないのである。
■写真はりんの大好きなかえるちゃん