
フロント前に立つ「さるすべりの花」が、今や真夏のシンボル的存在になっている。「さるすべり」は「百日紅」と書く。
この百日紅は、女房の親父がわざわざ宝塚の実家から娘の結婚を記念して植樹したものであり、まさに新婚当時の女房そっくり(?)のはち切れんばかりの桃紅色(白色もある)のまことに美しき花である。
いつもなら、真夏に咲き誇った後は丸坊主に剪定するのだが、今年は9月も半ばだというのにまだ咲き誇っている。もしかしたら今回は、名前のごとく100日間咲き続けるのだろうか。それともこれも猛暑のせいだろうか。
不思議なことにこの花の前で写真を撮ると、ほとんどの女性が綺麗に映る。まだのひとは一度試してみる価値ありだ。
■中国の伝説で、恋人と百日後に逢うことを約束した乙女が、約束の百日目の直前に他界し、その死んだ日の後に咲いたという花。
また、木の肌が滑らかなので、猿も滑りそうということから、”猿滑”とついた。(−IT調べー)。