
今、前原国交相の「羽田空港のハブ化」発言が騒がれているが、その中で国内の空港使用料が、世界やアジア圏の相場と比べて倍くらい高いというのが問題になっている。
あれはうちの近くに高松空港が開港して間もない頃(今から15年くらい前)だった。
宿泊した各地の航空管制官のグループと呑んでいて、おいらが「高松空港の駐車場料金は腹が立つほど高い」といったら、「同空港の旅客機の駐機料はもっと高いよ」きた。正直いって、おいらはそれまで飛行機にも駐機料ってのがあるのを知らなかった。しかも「ドル箱の千歳、那覇でさえ50万なのに高松空港は倍の100万もする」と聞かされ、「・・・」。(これでは便数が減るのも当たり前か・・・)。船も高いらしいが飛行機はとんでもないらしい。100円でも安い駐車場を市街地で探し回るわれわれ一般庶民とは別世界のことである。
そこで話はJALに飛ぶが、今やJALは銀行に2500億円もの債権放棄とか2000億円ものつなぎ融資を申し入れているという。これが中小零細企業とか一般人なら、たとえ2500円ぽっきり足りなくても許してもらえないのに、ましてや、もし仮に2500億円も債権放棄が叶ったとしたら、その穴埋め、そのシワ寄せは一体どこに向けられるんや! われわれ国民が負わされることになる。
なぬぅー! JALの社長が1000万をちょっと切った給料でがんばっているぅぅぅー? 従業員組合が賃金カットに猛反対しているぅー? 会社の存続が危ういというのに何考えとんやねん?!
こんな狭い日本に、47しかない都道府県に、誰が、なんで100箇所近くもの空港をつくったんやねん?!
―久々にちと吠えてみたかっただけです―
■写真は、20年来の白ヒゲを一週ごとにカットするショーン・コネリー(?)