
昨日、2F窓カーテンの取り替え作業中に、窓ガラスが粉々に砕け散った!
―か、と思わせるほどの猛烈な衝撃音がした。
「投石か?!」、しかし窓ガラスは割れていない。
―とすると、またあれか!
で窓下に駆けつけてみた。そしたら案の定、緑色した野鳥が首の骨を折り、地面に伏していた。カーテンが取っ払らわれた窓を飛びぬけようとして透明ガラスに突っ込んだのだろう。20年間に何度あったことか。昨年暮れにもまったく同じことがあったばかりで心が痛む。
この鳥はアオバトといい、緑色した実に美しい野鳥で、飛翔が直線的なために透明ガラスと衝突事故を繰り返す悲しい習性を持っている。山の中にこんな巨大なログハウスを建てた私に責任があるのは認める。だから窓という窓にはシールを貼ったり、カーテンをして防御に努めているのに。
しかし手厚く葬ってやろうとしても、毎回、わずかの隙に野良猫やカラスの餌食になってしまう。自然界の摂理か、食物連鎖の一環か・・・。うーん、言葉がない。
―写真は窓ガラスに衝突して落ちたアオバト―