
冷たい雨と突風の中、きょう、りんちゃんの入園式があった。
よそのこの成長は早いが、この歳になると、わがこの成長もとみに早く感じる。つい、この間まで、オギャャアーとやっていた娘が、もう、幼稚園に行くようになったのだ。このところ、パパの物忘れがひどくなっていくのもわかる。反対にパパが一つ忘れると、りんはその何倍も覚えて行く。長女や長男から40歳近く離れているから、子育てするにも初心者同然。よってママに頼りっぱなし。
先日のお客さんは、二泊三日の帰り際まで、われわれ夫婦を、おじいちゃんとおばあちゃん、と思っていたらしい。先月、五人目の孫も産まれた白髪・白ヒゲのパパは仕方ないとしても、ママはあまりにも可哀そう。そのうち「おまえんチ、じいちゃんが迎えに来るのか?」と幼稚園の友達からつつかれそうだ。
さあ、明日からまたテニスコートや鉄製テントの修復が待っている。おいらには子育てよりも力仕事の方が合っているかも。といいながらもりんの幼稚園入園に合わせて、五人目の孫も産まれたこの春は、益々、元気で長生きするしかない、と心の底から想う。