
サバゲー用ソルジャーズクラブをオープンしてすぐ、その天井裏から業務用クーラーに似た不気味な重低音が聴こえはじめた。
「?」と思って耳を澄ませて想像する。
「!」もしかして・・・で裏屋根を覗くと、やっぱり黒だかりのミツバチの大群。
さて、どうしたものか。巣を除去するには屋根を剥ぐか、天井を剥ぐかだが、夏休みの準備で多忙を極めている時期である。できることなら簡単に済ませたい、で、ハチの出入り口を塞ぐ作戦に出た。
このログキャビンは鉄橋の枕木を積み重ねたものであるからして、あちこちに隙間が空いている。ここに違いないと狙いを定め、スズメバチ撃退用スプレーを一本分注入してからコーキングで分厚く埋めてみた。そしたら即座に一匹のハチも羽音も消えたではないか。
な〜んだ、今回は簡単に退治できた、と安心していたら、なんてことはない。2〜3日後にまた不気味な重低音と黒かたまりの大群が復活したではないか。くっそー、これでもか、これでもか、で毎日1本づつ、合計5本もの殺蜂スプレー缶を注入し続けた。その甲斐あってか、この2週間くらいはハチの姿も羽音もしなくなった。今のところ復活する兆しはないようだ。
正直なところミツバチたちには可哀そうなことをしたと思っているが、夏休み前の多忙を極めている時期に、余分な手間を省けたのだから、よし、とするしかない。
◆写真は昨年、レストランの床下から駆除してとりあげた蜂蜜いっぱいの巣。